明日で結婚11周年 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

明日、妻と結婚し11周年を迎える。

まさか自分に妻が与えられるとは思ってもいなかった。

そして今こうして子供が与えられていて、しかもその中心にはイエス様がいる。

なんと幸いだろう。

 

しかし・・・

明日は新居引き渡し、引越し準備であまり大きな事はできないかもしれない(;・∀・)

そこそこ荷物も運び込まなければ行けないだろうし、私も仕事もあるし…

 

でも、新居で新生活を神様が与えてくださる、それだけで感謝(^o^)

2つ↓の投稿で見たように、神様は求めればいつでも与えてくださり、また栄光を現してくださる。自分であれができないこれができない、と心配する前に、神様がもっとすばらしい一日を、いや家族が素晴らしく神様にあって成長していくことをねがいます。