心臓の薬がきつい | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

僧帽弁閉鎖不全症の判定が先日の再検査で出、薬として利尿剤のようなものがでましたが、夜中に何度も目が覚め、日中が起きているのが辛い。

心臓の拡大を防ぐためとはいえ、生活に支障をきたしています。

昨日も、日中ほぼほぼ布団の中。朝は北海道ということもあり、心臓が凍っているのでは?と思うほど(;・∀・)

 

よければ体調が整うように、またこれからのはっきりとした導きが与えられ、それがどんなものであろうとも応答することができるようお祈りいただければ幸いです。

今生かされている喜びにあふれ…

皆さんのためにも、お祈りしています。