王誕生時の最初ののベビーベッド | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

そういえば昨日のニュースでどこぞの国の王妃の結婚式の話が出ていましたが、

なんとまあ、結婚式を3日間も執り行ったとか。

すごい話ですよね。

 

まあその話はどうでもいいのですが、

クリスマスシーズンということで、

イエス様は一体ここに生まれたのか?王宮?違う。

動物たちを休ませるくらい洞窟。お祝いに訪れたのは最も貧しい羊飼い。選ばれた親は大工と若い娘。1つ↓の投稿ではありませんが、小さな小さな家庭に生まれてきた。

ベビーベッドは?画像の通り。

 

王の王たるイエス様の最初のベッドのサイズが、家畜の食べる飼い葉を入れる石でできたもの。

あり得ない。でもイエス様は小さく小さくなられ、小さな私達の救い主となられるために来られた。いのちをはってでも。あなたはこのベッドから何を思いますか?