人は手放す、委ねる、ということに遅い。
というよりも、それを恥と思うのか、恐れから来るのか。
しかし、
天のお父様、私にはあなたが必要です。私にはこれをすることはできません。しかし、それはあなたの御手の中で支配されていることを知っています。どうか私にあなたに委ね従う勇気を与えてください(意訳)。
こう告白しよう。
勇気は何かをすることにではなく、唯自分の主権を神様にお返しするだけでいい。それは大きな一歩、と思うかもしれないが、神様は喜んでその大きな一歩を超えてあなたを迎え、導かれる。イエス様の十字架によって架けられた橋によって。