我が信仰の海抜 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

イスラエルのヘルモン山の雪解け水は、ヨルダン川、ガリラヤ湖、そして死海へと続くそうです。どんどん下っていきますね。

 

私達は様々な試練にあう時、どんどんある意味で落ちていってしまう。しかしそんな時こそ神様を見上げよう。へりくだり、神様を見上げよう。神様あなたを引き上げてくださるから。神様を信じることを愚か、と思う必要はない。それこそ愚かな思い出あり、むしろ神様がなされる大いなる御業に信頼しよう。

 

ということで今日は日曜日なのでこの時間はいつものように、シロクマ先生の聖書のお話をシェアさせていただきたいと思います。良ければ聴いてくださいm(_ _)m

 

ヨハネによる福音書6章1節「我が信仰の海抜」