朝目覚める時、夜休む時… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私達は朝目覚める時、何を考えるだろうか。

今日一日の予定?あの人、あの仕事、あの問題、どうしよう?夜休む時はどうだろう。

私達は神様が今日も明日も永久に変わらずあなたを愛し、導こうとされていることを忘れてはいいけない。この神様から目を離さず、歩もう。神様はあなたを失望に終わらせず、裏切ることは決してない。

 

チャールズ・ハッドン・スポルジョン氏は言う。

朝目が覚めるとき、イエスを見つめ、夜休むときにもイエスを見つめよ。おお、あなたの希望や恐れで、イエスとの間を隔てないようにせよ。しっかりとイエスについて行け。主は決して裏切られることはない。