曖昧ではない | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今日は晴れれば子供の運動会。でも雨がふれが延期。一昨日も雨で延期。

場所によって、運動会自体が某ウィルスのせいで中止になったところもあるかもしれない。

本当に振り回されますよね。影響を色んなもので受ける。

 

でも私たちは神様に影響を受け、神様に生かされたい。

神様は時を曖昧にされない。

一時一時、終わりの時まであなたを導かんと、恵みに溢れさせようと、あなたを招いておられる。昨日の分かち合い(1つ↓)でも書きましたが、神様は曖昧なことを言わないしされない。私たちも曖昧にせず、神様に委ね、歩もう。