残飯の恵み | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

残飯の恵み、すごいタイトルと思われたでしょうが、

残り物には福がある、ということではない。

神様は最初から有り余るほどの恵みをあなたに用意してくださっている。これを信じて受け取るか、昨日の「選択」の話ではありませんが、神様がくださる恵みを喜び受け取るものであろう。

 

ということで、↓はシロクマ先生の教会、グループ共催の聖会①

良ければ聞いてください。

耳の不自由な方のために、手話通訳もあります。

 

ヨハネによる福音書6章1−5節

「残飯の恵み」