証言者 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

正しいことを証明するのに、まあ自称でしたら証拠とか、最近の言葉だとエヴィデンスとか言いますよね。

裁判なら、当然正しい証言者が必要です。1人じゃあ曖昧。

 

しかし、イエス様が救い主だ、とじゃあどうして言えるのか?

聖書には、神様が遣わしたバプテスマのヨハネという証言者、その本人父なる神様、そして聖書、もうひとり、それは・・・私達はイエス様についていく中で、その栄光を現させていただきたいものですね。どんな場面においても、今週もまた・・・

 

ということで今日は日曜日なので、いつものようにシロクマ先生の礼拝説教をシェアさせていただきますね。良ければ聞いてください。

 

ヨハネによる福音書5章33−39節

「第4の証言者」