奇跡を常識としてくださる神様 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

人は奇跡を求める。でも奇跡ってそもそもなんだろう?

自分に都合のいいものを与えたもの?ちがう。

 

神様があなたの内に表される恵み、1つ1つ、1日、1秒、全ては神様の愛。人にとってはどうでもよく感じるのかもしれない。しかし神様はあなたにこの世では測れない究極の愛を示される…

 

ということで今日は日曜日なのでシロクマ先生の礼拝メッセージを分かち合わせていただきます。よければ聞いて下さいm(_ _)m

 

ヨハネによる福音書5章24節

「奇跡を常識とする神」