私たちは苦しいときには不平不満、言い訳、理屈をつけて、最後には逃げることだってある。
まあ私たちは弱いですからね。
しかし、苦しい時、我慢すれば良いんですか?違う。祈ろう。聴いてくださる方がいる。
あなたの罪の身代りにいのちさえ惜しまなかったイエス様が、このイエス様の御名によって祈るなら…そしてこの喜びを得た時こそ…
ということで今日は日曜日なので、
いつものようにシロクマ先生の聖書のメッセージをシェアします。
良ければ聞いて下さい。
ヤコブの手紙5章13節「苦しい時の祈り、喜ぶ時の賛美」
以下、先生のコメント欄より。
聖書は「苦しんでいる人がいれば、その人は祈りなさい。喜んでいる人がいれば、その人は賛美しなさい」と伝えています。これは一体どういうことなのでしょうか? 聖書が語っているその意味と理由について、主からのメッセージを取り次がせていただきます。
