苦しい時にこそ、喜ぶ時にこそすべき事 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちは苦しいときには不平不満、言い訳、理屈をつけて、最後には逃げることだってある。

まあ私たちは弱いですからね。

 

しかし、苦しい時、我慢すれば良いんですか?違う。祈ろう。聴いてくださる方がいる。

あなたの罪の身代りにいのちさえ惜しまなかったイエス様が、このイエス様の御名によって祈るなら…そしてこの喜びを得た時こそ…

 

ということで今日は日曜日なので、

いつものようにシロクマ先生の聖書のメッセージをシェアします。

良ければ聞いて下さい。

 

ヤコブの手紙5章13節「苦しい時の祈り、喜ぶ時の賛美」

以下、先生のコメント欄より。

聖書は「苦しんでいる人がいれば、その人は祈りなさい。喜んでいる人がいれば、その人は賛美しなさい」と伝えています。これは一体どういうことなのでしょうか? 聖書が語っているその意味と理由について、主からのメッセージを取り次がせていただきます。