いのちが1番大切だと思っていた頃、生きるのが苦しかった。 いのちより大切なものがあると知った日、生きるのが嬉しかった。
ー星野富弘さんー
星野富弘さんは、体育教師、授業中の事故で、首から下に完全な麻痺を受けた。
しかし、彼は神様と出会った。
彼は自分の力で生きているのではなく、神様によって生かされ、神様がその命を支え、建てあげてくださることを知った。
あなたにとっていちばん大切なのはなんですか?
命はもちろん大切ですが、しかしそれを支え、導かれる神様を忘れる時、その命は、ただのいのちになる…
「どうか、主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊とともにありますように。」
ピリピびとへの手紙4章23節
