入園式 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

うちの子も、4歳になり、年少さんに。今日は入園式でした。

この1年で表現も豊かになり、言葉も増え、最初は懸念していた言葉の少なさも、すごく増えてきたように思います。

 

親は足りない、でも神様が足りない部分どころかあって余りあるほどに知恵をくださるんだな、と思う。

 

そういう意味では私たちは神様の生徒なんだ、神様が先生となって導いてくださる。

キリストの荷姿へと成長させてくださる。

危険から守ってくださる。

だから、イエス様園にとどまり、でもとどまるだけではなく更に成長させていただきたいな、と思わされた一日でした^^;