最後まで愛された | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

裏切者の代名詞ユダ、

イエス様は彼が裏切ることを知っていたにもかかわらず彼を最後の晩餐に招かれた。その辺の話は昨日の投稿(2つ↓)でみましたが、

 

↓のメッセージでイエス様が最後の晩餐で何をなされたのか、少し具体的にみました。

イエス様って何者?と思う方も含め、

よければ聞いてください<(_ _)>

一ついえることは、私たちが神様と関係のないものとならないため…

 

ヨハネによる福音書13章1-11節

「至高のウェイター」