ナーサリー(プレスクール卒業) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今日、私の子どもが、1年間のプレスクールを修了。

様々な試練は私を含めありましたが、無事に終えて感謝。先生から私たち夫婦へもねぎらいの手紙というか手書き文書をいただき励まされました。

 

4月から同じ建物の幼稚園へ進級?

先生も変わり、同級生も半々に分かれ不安はあるかもしれない。

 

でも保育園はナーサリースクールでしたっけ?

同様に、先生以上に私たちの子どもを保育、導いてくださる方がいる。

神様だ。

どんなに寂しくても、神様が助けて下さる。

子どもの成長って様々だからああなってほしい、こうなってほしい、という親の願いはあっても、

それ以上に、できなくても神様の恵みを一杯感じる3年間となってくれることを祈り、また期待します。

 

個人的なことをここでは書きましたけど、

皆さんにとっても同じ。

神様は愛する我が子をナーサリー、というか養い導かれる。

どんなに辛くても必ずそこに神様がいる、場所が変わろうと状況が変わろうと。

それは忘れないで( ;∀;)