『人生が二度あれば』という曲が、ときたまラジオから流れてきた。
でも私は人生が二度あればなどと考えるのはよそう。
今の人生を精一杯生きられないものが、
二度目の人生など生きられるはずがあるだろうか。
ー星野富弘さんー
星野富弘さんの詩は一般でも結構受け入れられていてびっくりですが、
彼は体育の授業中の事故によって、首から下が動かない。
しかし、彼はその絶望下、神様に出会った。こんな自分をも愛し、生かし、ご自身の御恵みの中に招き入れて下さった、御子イエス様の命によって、そのことを知って、
自分の人生を不幸とは考えなかった。
すごいですよね。
でも、なぜ不幸じゃないといえる？神の御子イエス様の命にあって今導かれている。それがどうして不幸と言えるだろうか？と知ったのです。
あなたは神様に、愛されている。
