ことばから始まる奇跡! | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

奇跡、神秘、おそらく多くの人がこれを求める。

でも本当の奇跡って何?自分の望むものを与えたら奇跡?そうじゃなければ奇跡じゃないの?自分の思うとおりにならなければ・・・?

 

神様のなさる奇跡は、驚くべきものがあります。それがよくわかるお話が↓。個人的には、こんな罪人の私をも愛される神様の愛、十字架、これ以上の奇跡はない、と思いますが。その中に、和解の中に神様の私たちにはわからない御心、恵み、奇跡が現される…

 

今日は日曜日ですので、この時間はシロクマ先生のわかりやすい聖書のお話をシェアさせていただきます。良ければ聴いてください<m(__)m>

 

ヨハネによる福音書4章49-54節「ことばから始まる奇跡!」

以下、先生のこのメッセージの紹介文。

「なぜ神は私の願いどおりに応えて下さらないのか?」と思ったことは誰にでも一度や二度はあるはず…。今日の箇所に登場する王室の役人に対しても、なぜイエスは冷たいことばを投げかけ、息子を癒すために一緒に彼の家まで行って下さらないのか? その答えを問うメッセージ!