性格は顔に出… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

性格は顔に出る。

生活は体型に出る。

本音は仕草に出る。

感情は声に出る。

センスは服に出る。

美意識は爪に出る。

清潔感は髪に出る。

落ち着きのなさは足に出る。

 

信仰はその人の生き様に出てくる。

愛は行ないとなって見えてくる。

本物の信仰は生き方が証しとなっていく。

真の悔い改めはその後の人生で実を結ぶ。

感謝と感動は礼拝として現わされてくる。

 

※もう一つの側面として、

神様はこの素晴らしい交流、祝福の中に、あなたを招くためあのクリスマスに来られた。

それだけじゃない、御子イエス様の命を十字架で身代わりにし、罰せられ、死なせたのです。しかし3日目によみがえられたことによって私たちに救いの道を示された。

ここにこそ、神様の愛が現れている。十字架にこそ、愛が現れる。この愛に生きるとき、さらに神様の御心、祝福があふれ出る。さて、かのクリスマスにプレゼントされたイエス様、あなたはこれを受け取っていますか?