私たちは恐れに支配されてはいけない | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

今、様々な問題によって私たちの心は支配され、すさむ。

今日、普通に買い物にいったところ、すごい人が並んでいた。で、ある人が横入りしてきて、それを見た人がブチ切れいてた。そっか、心に余裕がなくなってるんだ。

 

ちなみに、私も間違った列に並んでいたようで(;^_^Aそのスーパーの中に入っている薬局の列に並んでいたようで…スーパーの列ではなかった。切れられていた人も、どうやら普通にスーパーに時間になったから入ろうとしただけらしく、きれたひとはバツが悪そうだった(;^_^A

 

なんか、こういう問題に心が奪われるの、いやですね。

でも、神様は今何をしようとしているのか、私に何ができるのか?色々考えたいですね。

私たちの心を、イエス様の喜びでいっぱいにしていただきましょう\(^o^)/

私たちを命をもって買い戻されたイエス様が一緒なのだから。

「私たちはもはや恐れの奴隷ではない。私は神の子である。」

確信をもってこう、告白しよう。

マスク以上に、神様のいのちで私たちをすべての悪から、守っていただきましょう。