良い日もある、悪い日もある、でも | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

良いと感じる日がある。悪いと感じる日がある。しかし神様はどんな日でもおられます。

ーマックス・ルケードー

 

所感)明日の事なんか確かにわからない。特にいま新型コロナウイルスで。でも明日を備えるのは神様。あなたの明日を建てあげてくださるのは神様。私たちは自分で建てあげようとするから、明日が心配。悪い日になるかもしれない、と。でも、あなたの手を神様にゆだねるなら、変わる。だって、神様はあなたを神様の子とするために、あなたの罪の代価を御子イエス様のいのちをもって支払わせるほどに愛されているのだから。