クリスマス話「いてくれてありがとう」 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

↓はわたしが東京で牧会させていただいていた頃にクリスマスに分かち合わせていただいた聖書・クリスマスのおはなしです。

 

羊飼い、当時は元犯罪者で社会からも見捨てられていた人たち…そんな彼らに届けられた喜びの知らせ。神様にとっては彼らもまた大事な「いてくれてありがとう」という存在…良ければ聴いてください<(_ _)>

 

ルカによる福音書2章1-20節「いてくれてありがとう」