クリスマスはいつでも(マザー・テレサ) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

自分を通して神に他の人を愛していただくたびに、それはクリスマスです。・・・そう、兄弟にほほえみかけ、助けの手を差し伸べるたびに、それがクリスマスなのです。

ーマザー・テレサー

 

所感)サンタは誰でもなれる。あなたが神様から頂いた愛を、思いを誰かに分かち合うだけで、神様に愛が、御心が、素晴らしさは広がって行く。そこはもうクリスマスになる。