↓の画像は、王の王たるイエス様の最初のベッドのサイズ。
イエス様がクリスマスに生まれた時に寝せられたのは、暗い洞窟の中、家畜たちのにおいがしみ込んだ、硬い石のエサ入れ、それに干し草を敷き詰めてできたゆりかごだった。王宮でもない、昨日の投稿で書きましたが、「権力によらず、能力によらず」、神の御子と言う権力を振りかざさず、スーパーマンのようでもなく、同じ人となって生まれてきた。貧しい家に。全ての重荷を背負う為。イエス様は人の痛みが分かり、なお一緒に歩まれ癒され、進まれる。差別されていた人、病に苦しんでいた人、道を見失っていた人…あなたの重荷を背負いに、癒しに来てくださった。あなたをいやすため最後は十字架に架かって死なれ、これをすべて撃ち砕かれた。
クリスマス、この良き報せを聴いた人たちは、イエス様を尋ねた人と、殺しに行った人がいた。あなたはどちらの道に進むだろうか?イエス様を尋ねて行った人たちは色んな意味で癒された。あなたは?