クリスマスシーズンと理由 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

これ(左のリース)はシーズン、これ(右の茨の冠)はリーズン(理由)。イエス様こそ、このクリスマスシーズンの目的である。

 

所感)クリスマスはサンタの日でも、恋人の仲良くする日でもない、イエス様があなたのためにお生まれになられた、その事を祝う日です。プレゼントは?ええ、神様からあなたにイエス様と言うプレゼントが送られた。ただで受け取れます。あなたの重荷を背負い、解放するため、何よりもあなたの罪を身代りに背負われ身代りに罰せられ死なれるために来られたイエス様。死んで終わりではなく3日目によみがえられた事で、あなたにもこの復活のいのち、新しいいのちをプレゼントしてくださったのです。しかも神様の子として迎えられる。このプレゼント、受け取ってますか?これを受け取る時、あなたの内に御子イエス様が今度は住まわれ、あなたの内に神様の最善の御心を現し導いてくださる。