召使いではなく | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

神様はモーセに、「彼らに私はあなたがたの望み通りになるものである、と言え」とは言わず、「わたしはあってあるものであるというように」とおっしゃりました。
-ティモシー・ケラーー

 

所感)あるところで、お客様は神様じゃないよ、という話を経営者としたことがある。召使いのようにへ―コラするような関係では、本当に良いものは提供できない、と。神様は、あなたがしたいことなんでもOK、じゃない、本当に良いものを提供し続ける、あなたの内に住まい続け、導かれる、あなたそのものを保証している、十字架によって。この事を忘れてはいけない。