【6歳1ヶ月(年長)】
文字・知恵
「あぁっ、『ひだり』ってどんな漢字だったっけ。『十 ェ』みたいな感じだったと思うんだけど…!」
「合ってるよ、組み合わせてみて!(漢字練習は小学校でも散々やるから頼りにさせて貰お)」
数

「÷二桁の計算、商が一発で合うようになってきたよね!どうやって考えてるの?(その後の掛け算引き算で誤りがちだけど…)」
「うーん?こんくらいかな?ってエイヤーしてるだけ。でも、あっ割り切れそう!って思うこともあるよ」
(…色々、楽に習得出来るルートを考えたけど、結局この辺りは量をこなして質に転化させるのが一番ラクなんだろうな)
【3歳3ヶ月双子(2歳児クラス)】

「あー、今日はちょっと…明日のお楽しみで…(疲)……って、あれ?1人分だけやってある??」
「あ、朝に双子弟とはやっておいたよ」
「本当に?!?!天才!神!ありがとう娘ちゃん!!大変だったでしょ」
「大変だった〜。でも数えるやつも、大きい声で出来ててびっくりしちゃったよ。80から先は、だんだん声小さくなってたけど笑」
「そんな方もいたね」

「??…あ、なるほど!神社が好きな人だからジンジャー(神社)エールね!…いつも思うが、君たちは、なかなかトンチが利くタイプかもねぇ」

「…それを言うならトンチじゃなくてトンカチやないか」
「プクク…」
以上、50分でした。