【5歳7ヶ月(年中)】
「ぎぃぃぃぃガァァァァァッ」
「どうしたの〜(珍しく何かに集中してたと思ったら…)」
「うゎぁぁぁぁーん!(ガッシャーン)」
「ちょ、何放り投げてるの…」
「これがすぐ動いちゃって出来ないぃぃぃぃ!!もう絶対にやらないぃぃぃッッッ!うゎぁぁぁぁーん!!!」
「そうかそうか…よしよしギュー…(大昔に買った玩具だ!)」
「もう見たくもないッッッ…でも、完成した所は見たいッッッ」
「そうかそうか、さぞ綺麗だろうからね…」
「見たくもないけど頑張りたいのッ」
「SUGOIじゃん!写真撮っとこ〜」
「うおっ、やったじゃん!!!(一部ズレてるけど!躍動感出てるからヨシ!!!)」
「ねぇ、娘ちゃん、頑張れば出来るでしょ〜」
「うん、諦めなかったのが素敵だわ(以前なら放り投げておしまいだったね。成長してるよ〜)」
「フーン。これ、次買っておいてね?」
「はい(3冊終えて、音読の上達と設問の意味理解が早くなったかもね。これは、国語を嫌いにならなそうなワークだなぁ。量が質に転化することを願って、シリーズ制覇狙おうかな)」
「メロン農家かな?メロン狩り行きたいね」
「そうだねそうだね、夏にね。はぁ、娘ちゃん口にメロンの味が広がったように思うよ。今日、夢でメロン食べ放題の夢見たい!!!寝る前にメロンの話してね」
(文章題、毎度雑談に付き合い過ぎて1問ごとに大変時間がかかるが…楽しんでるから…!これで良い…これが良い……よね…)
「フーン」
(1/2は大丈夫だけど、1/5の倍あたりからはもうイメージが追い付かないね。発達待ちかなぁ…。それとも、イメージはさておき割り算的な方向から突破してしまうか…)
以上、50分でした。