【計算】器用さの訓練と考えればあるいは | にぎやか家庭学習(小1娘と双子息子)@sem家

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こんにちは、semです。


計算の習得方法は色々あると思うのですが、

取りあえず公文ドリルを本当に少しずつ進めています。(週に1枚)




「数量感も諦めきれない」「必ず答えが出せる」ことから、百玉そろばんを使って解いています。

(公文式のメリットを相殺している…)




しかしこの過程、

計算練習というより指先の訓練と捉えれば、

年少児の知育としては悪くないのでは…!と思いました指差し

正当化とも言う。



計算の速さを捨て置いた代わりに、

そろばん玉の弾き方が器用になってきていると思いますよだれ

しかも、右手で書くのでそろばんを弾くのは左手です!!なんか良さそう!!!ニコニコニコニコニコニコ飛び出すハート

(ふわっふわ)



8+4は…


にっこり「8+4は…まずこれが8。そこに2増えて2増えるから…12」


↑百玉そろばん使ってこの考え方を続けていたら、いつかいい感じの数量感に結び付いたりしないかなぁ…(願望)



最初は、隣の玉を一緒に動かしてしまったりで大騒ぎしていましたが、最近はスッスッと動かせてる!と思いますよだれ


やった!

手先が器用になってきているぞ?よだれ飛び出すハート



……不安ながらも、引き続きこのまま進めてみたいと思います驚き