こんにちは、s.emです。
土日など、心の余裕があり気が向いた時は、
日課の七田式プリントの他に足し算や引き算に取り組むことがあります。
(くもんワーク、RISU算数など)
数量感はまだイマイチ無いのが見て取れる娘。
鍛える試み出来てませんし、当然かな…
かと言って、公文式メソッドのように暗記するほど計算を繰り返す予定も今の所ありません(絶対嫌がる)。
計算の習得にあたっては、
数量感を養ってあげたいのか、
公文式風に習得させるのか、決めきれず…
とにかく「出来る!」「分かる!」を優先するという中途半端な方法で進めています
本当は、数量感を養う方が良いに決まってると思っており、公文に舵を切りきれない…
でも、数量感全振りだと、家庭学習の進め方が大変なんですよね公文式風なら、比較的楽です。
七田式プリント、RISUキッズ
(数量感寄り)
「難しそうな計算出てきたね…」
「100玉そろばんで数えれば分かるから簡単だよ」
「そうだね!(いつまでもそれで良いのだろうか…)」
それなりの足し算が出てきましたが、
100玉そろばんを使って数えることで解いています。
頭の中で個数をイメージとかは…
続けてたらそのうち出来るようになるのかな…?

「+2」の可視化のためにブロックを2つ置いています。






公文的な理想は、
数えさせずに回答しつつ式ごと暗記だと思うのですが、それだと娘はまだ難しく。
この、中途半端な感じのまま続けるとどうなるかな

歩みを記録しておきます
