レンドルとマレー | ラケットにものを言わせたい!?

ラケットにものを言わせたい!?

大好きなテニスのコトなど

まだ噂の域で、決定でも何でもないのですが
ツィッターやブログ等でも
取り上げられてましたので
コチラでも~

アンディ=マレーの新コーチに
あのイワン=レンドルが名乗り??


コレ実現したら、とっても面白いと思うので
ぜひ実現して欲しいですね~

レンドルならマリーの、気持ちや状況を
すごく解ってあげられるのでは~♪

頭角を表しだした時には既に二大巨頭がいた
・レンドルの場合・・ジミー=コナーズ&ビョルン=ボルグ
・マレーの場合・・・ロジャー=フェデラー&ラファエル=ナダル

ライバルが先にGSタイトルを獲りだした
・レンドルの場合・・ジョン=マッケンロー
・マレーの場合・・・ノバク=ジョコビッチ

グランドスラムの決勝でなかなか勝てない
・レンドルの場合・・GS初優勝まで4度の準優勝
・マレーの場合・・・只今、GS決勝 三連敗中

ウィンブルドンにおける周囲からのプレッシャー
・レンドルの場合・・1位&GS複数優勝しだしてもWBタイトルがなかった
・マレーの場合・・・地元!(^^ゞ

そして二人ともフィジカルの充実度に比して
メンタルの弱さが弱点だとも・・・

どうです~?

レンドルは↑これらの状況を
その類い稀なる努力と練習量
テニスに対する真摯な態度と進化で打破し
結果、不動のナンバーワンとして
テニス界に君臨する事に成功!
(ウィンブルドンの女神だけは微笑みませんでしたが・・・)

マレーに そのヒントやアドバイス
テニスへの取り組み方など話してあげられたら
マレーにとってプラスとなるコト多大だと思います~
(あのピート=サンプラスも、レンドルと練習した際に プロとは
 どういうモノなのか を痛感したというのは超有名な話(^。^)

あと、同じストローカーでも
ハードヒッターのレンドルと
カウンターパンチャーのマレーでは
タイプが大きく違いますが
マレーが云われ続けてる事の一つに
守りと攻めのメリハリが足らない事があります
レンドルは緩急をうまく使う事で
そのハードヒットを際立たすプレーが
とても素晴らしかったので
単純にプレーの面でもプラスアルファ大きいと~

はてさて、どうなる事でしょう~か~(^<^)

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おまけ!?

後期のレンドルは、チームの重要度も大きさも
とても深く理解していた模様・・・
そして、レンドルは意外と?ハッキリものを云うタイプ・・・

という訳で?

マレーのネックとも云われている(少なくとも私は最重要課題だと思ってる)
あの母親 (→女神の違い!?)に

「もう見にこんでエエわ~」って言ってくれそう☆
(↑なぜ大阪弁風?σ(^◇^;)