五輪プレイバック シドニー編 | ラケットにものを言わせたい!?

ラケットにものを言わせたい!?

大好きなテニスのコトなど

い いそがねば~(/--)/
とうとう明日 北京オリンピックが開幕です~
できれば明日の開会式前
最低でもテニス競技が始まる10日までには
このプレイバックシリーズ終わらないとネ!


ではでは 2000年のシドニーオリンピック

男子シングルスのメンバーを見ると
もう完全にニューボールズと呼ばれた世代が中心となってます~

が!
第1シード マラト=サフィン 一回戦で苦手ファブリス=サントロに敗退
第4シード レイトン=ヒューイット やはり地元で勝てず一回戦敗退
と出だしからつまずいた結果?狭間の世代といわれる選手達が活躍

金 エフゲニー=カフェルニコフ(ロシア)
銀 トミー=ハース(ドイツ)
銅 アルノー=ディパスカル(フランス)

決勝はフルセットの熱戦でテレビでも見ていたと思うのですが
残念ながら全く記憶に残ってません~なんでだろ?(^^ゞ

散々たる結果だったニューボールズですが
実は最強になる(才能が開花する)前のロジャー=フェデラーが
4位に入って、その片鱗を魅せてたりしてます★

federer sydney Olympic 2000.jpg

↑おっ懐かしのチョンマゲ姿!(^。^)


一方の女子

金 ビーナス=ウィリアムズ(アメリカ合衆国)
銀 エレナ=デメンティエワ(ロシア)
銅 モニカ=セレシュ(アメリカ合衆国)

ビーナスのひとり舞台だったといってもイイでしょう★
女子ダブルスも妹のセリーナと組んで優勝してます

コッチは記憶にナイどころか全く見てません(^^ゞ

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