こんばんは、ぺたです
吉野家の営業が好調みたいです
「特盛」を初めてから、28年ぶりとなる新商品「超特盛」と「小盛」を発売しました
特に、「超特盛」は発売後1か月で100万食をこえる、ヒット商品となりました
さらに、「ライザップ牛サラダ」の発売も開始し、
より顧客層を広げる感じになりましたね
◆吉野家の超特盛が話題に、営業利益の要因に
吉野家が3月に発売した「超特盛」と「小盛」が人気を上げ、
吉野家ホールディングスの営業利益が、一気に黒字となりました
特に、「超特盛」が予想外のヒットを呼び、客単価の引き上げに成功したそうです
吉野家は、看板商品の牛丼で1991年に「特盛」を始めて以来28年ぶりに新しいサイズとなる超特盛を発売し、
肉の量は超特盛が「大盛」の2倍となる、男性にはたまらない商品を発売しました
価格は並盛より、400円高い780円ですが、
発売後1か月で100万食を超えるヒットをしており、
創業120周年目の目玉商品として発売し、見事にヒットした商品となりました
これまで、吉野家が牛丼の並盛しか頼まない客が多いことが課題でしたが、
今回の「超特盛」と「ライザップ牛サラダ」が好調で、
客単価及び、顧客層を広げる要因となったみたいです
さらに、新メニューを発売すると、
従業員への負担が大きくなりがちですが、肉の量を増やすだけのため、
そこまで負担にならずに発売できたのが、要因の1つとなっているそうです
これからの牛丼業界、楽しみですね
参照:https://sumally.com/p/2536676
◆「ライザップ牛サラダ」も好調
さらに、5月から発売を開始した「ライザップ牛サラダ」も好調です
価格は540円ですが、健康志向は中高年に人気を集めており、売上にも寄与しています
健康には気を使いたいが、量を沢山食べたい方には、
お手頃かもしれませんね
参考:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190713-65403674-business-bus_all
参照:https://www.yoshinoya.com/pr/rizap_yoshinoya/
◆まとめ
吉野家の「超特盛」はやばいですね
まだ、食べたことはないですが、これからもっと流行りそうはメニューですね
今度、食べに行ってみようと思います