辞職を決めてから4日が経ちました。
次第に現実が見えてきて、気持ちひとつで今の生活をほっぽり出すことにしたから、新しい生活を一から築き上げていく必要性を感じ始めたの。
真っ白なキャンバスに、これからどんな絵を描いていこう?
***
とても現実的な話をさせて。
資金面の話。貯金がない中どう生活をしていくか。
幾つか仕事になりそうなお話はいただいているよ。けどまたまだまだ詰められていないんです。
親は、まずは身体の負担にならないで、お金の貯まる仕事をしなさい、その中で自分のやりたいことをしていきなさいってアドバイスをくれる。
うん、ごもっともだと思うんだ。
けどね、そういう生活を想像すると、胸がきゅーって苦しくなるの。たんぽぽの嫌だよーって声が聴こえてくるの。
せっかく仕事を辞めたのに、また自分のこころに背いた仕事をするのなら意味がない。苦しくなって長続きしないのが目に見えているもん。
あたしね、もう、たんぽぽ(素直な自分の気持ち、インナーチャイルド的なもの)をいじめながら生きたくない。自分が心地よいことをしながら、わくわくできることをしながら生きていきたいの。
言い換えると、自分が心からやりたいことをして、好きな人を幸せにできて、そうして生活できるお金を稼いで生きていきたいんです。
非難の声は受けとります。けど、この自分の想いは譲れない。
***
ハワイに住んでるキリスト教の方で「あたしは神様に人生を捧げたの。神様の声に従って生きてるの。」と話してくれた人がいた。
日本では、自分のワクワクに正直に生きている人達に出会った。彼らは「だって一度きりの人生だから、気持ちに正直にやりたいことしていきたいじゃん!」って話していたの。
きっとね、両者の想いは一緒だと思うの。表現がちがうだけ。
自分の内に宿る揺るぎない"想い"、これに従って生きること。
共通点はここ。
その"想い"を、人によって「神様に与えられた使命」「ドキドキワクワク感」といい表わす。
"想い"を大切にすることで、日々自分の使命に沿って生きれたことに感謝して、生かしてくれた環境や仲間、身の回りの物事に感謝して、愛の中で生きられる。
今も昔も変わらずに、西洋東洋違わずに、脈々と受け継がれている、人の生き方の指針。
***
あたしね、辞職を決意してから真剣に取り組んでいることがひとつあるの。
『オ・ホノポノを実践すること』
オ・ホノポノは、ハワイに昔から伝わる心のクリーニング方法。
愛しています(I love you)
ありがとう(Thank you)
ごめんなさい(I'm sorry)
許してください(Please forgive me)
この4つの言葉を心の中で繰り返し唱えることで、これまでのしがらみやトラウマを取り除けて、新しい道が開けてくると言われているんだって♪
クリスチャンの人が神様にお祈りすることも、仏教徒の方が仏法を唱えることも、オ・ホノポノを実践することも手段は違えども、目的は似ていて、
何か大きな存在に語りかける
これをしようとしてるんだと思うんだー。
あたしはオ・ホノポノがしっくり来たから、まずは1ヶ月真剣に取り組んでみようと思います^^
心をクリーニングして、スペースを作ることで、どんな出来事が舞い込んでくるか、今からすごく楽しみです☆
思いもよらなかった、アイデアや人、(ワクワクする)仕事との出逢いがあればいいなぁ~。
それでももし、今後の資金源の見通しがつかないならば、そのときは潔く早朝のアルバイトでもしていきまする(笑)きっと、その時のあたしに必要なことなんだと思うから。
だからこれからの1ヶ月は、
*カフェの仕事とお料理の技術の向上
*話に出ている仕事の具体化
*未来のことをオ・ホノポノにお任せ
そんなことを日々取り組んで生きていこうと思います^^
現実的なスキルと、imagination & creativity.
バランスよく、お付き合いしていこー!
次第に現実が見えてきて、気持ちひとつで今の生活をほっぽり出すことにしたから、新しい生活を一から築き上げていく必要性を感じ始めたの。
真っ白なキャンバスに、これからどんな絵を描いていこう?
***
とても現実的な話をさせて。
資金面の話。貯金がない中どう生活をしていくか。
幾つか仕事になりそうなお話はいただいているよ。けどまたまだまだ詰められていないんです。
親は、まずは身体の負担にならないで、お金の貯まる仕事をしなさい、その中で自分のやりたいことをしていきなさいってアドバイスをくれる。
うん、ごもっともだと思うんだ。
けどね、そういう生活を想像すると、胸がきゅーって苦しくなるの。たんぽぽの嫌だよーって声が聴こえてくるの。
せっかく仕事を辞めたのに、また自分のこころに背いた仕事をするのなら意味がない。苦しくなって長続きしないのが目に見えているもん。
あたしね、もう、たんぽぽ(素直な自分の気持ち、インナーチャイルド的なもの)をいじめながら生きたくない。自分が心地よいことをしながら、わくわくできることをしながら生きていきたいの。
言い換えると、自分が心からやりたいことをして、好きな人を幸せにできて、そうして生活できるお金を稼いで生きていきたいんです。
非難の声は受けとります。けど、この自分の想いは譲れない。
***
ハワイに住んでるキリスト教の方で「あたしは神様に人生を捧げたの。神様の声に従って生きてるの。」と話してくれた人がいた。
日本では、自分のワクワクに正直に生きている人達に出会った。彼らは「だって一度きりの人生だから、気持ちに正直にやりたいことしていきたいじゃん!」って話していたの。
きっとね、両者の想いは一緒だと思うの。表現がちがうだけ。
自分の内に宿る揺るぎない"想い"、これに従って生きること。
共通点はここ。
その"想い"を、人によって「神様に与えられた使命」「ドキドキワクワク感」といい表わす。
"想い"を大切にすることで、日々自分の使命に沿って生きれたことに感謝して、生かしてくれた環境や仲間、身の回りの物事に感謝して、愛の中で生きられる。
今も昔も変わらずに、西洋東洋違わずに、脈々と受け継がれている、人の生き方の指針。
***
あたしね、辞職を決意してから真剣に取り組んでいることがひとつあるの。
『オ・ホノポノを実践すること』
オ・ホノポノは、ハワイに昔から伝わる心のクリーニング方法。
愛しています(I love you)
ありがとう(Thank you)
ごめんなさい(I'm sorry)
許してください(Please forgive me)
この4つの言葉を心の中で繰り返し唱えることで、これまでのしがらみやトラウマを取り除けて、新しい道が開けてくると言われているんだって♪
クリスチャンの人が神様にお祈りすることも、仏教徒の方が仏法を唱えることも、オ・ホノポノを実践することも手段は違えども、目的は似ていて、
何か大きな存在に語りかける
これをしようとしてるんだと思うんだー。
あたしはオ・ホノポノがしっくり来たから、まずは1ヶ月真剣に取り組んでみようと思います^^
心をクリーニングして、スペースを作ることで、どんな出来事が舞い込んでくるか、今からすごく楽しみです☆
思いもよらなかった、アイデアや人、(ワクワクする)仕事との出逢いがあればいいなぁ~。
それでももし、今後の資金源の見通しがつかないならば、そのときは潔く早朝のアルバイトでもしていきまする(笑)きっと、その時のあたしに必要なことなんだと思うから。
だからこれからの1ヶ月は、
*カフェの仕事とお料理の技術の向上
*話に出ている仕事の具体化
*未来のことをオ・ホノポノにお任せ
そんなことを日々取り組んで生きていこうと思います^^
現実的なスキルと、imagination & creativity.
バランスよく、お付き合いしていこー!