正直言うとN嬢に会いたかった。
彼女の容姿、仕草、そして逢瀬を再び感じてみたかった。
電話を入れると、今日会うことはできないという機械的な返事。
熱くなった私の心と私自身の熱を冷ます術は、また新しい出会いを求めること。

名前はMA嬢。
以前からサイト内でチェックしていた子。
雰囲気から行って会えば気になる存在になりうる子だと感じてた。
ただN嬢に対する背徳感が気にはなったが、これも自分の過剰なる意識のせいだろう。
割り切ろう。
自分のことは大勢の中の一人の存在であると。

外は暗い冬空で、今にも雨が降りそうな雰囲気。
指定された待ち合わせ場所で待っていると携帯電話が鳴る。
「もしもし。」
今まではの出会いとは明らかに異なるトーンの声が電話の向こうにあった。
すぐに行くとの知らせと同時に私の心は新しい出会いを心待ちにした。
意に沿うようにして現れた女性は、白いコートをまとったショートカットの瞳の大きな美女だった。

そのまま二人はホテルへ。
部屋に入りお互いの紹介を兼ねておしゃべりをした。
海外旅行したことある?
中国にいったことある?
今度行きたいんだけど?
英語はしゃべれる?...。
大きな瞳は好奇心のかたまりで屈託のない質問が飛んでくる。
実際、彼女は21歳。
目の前にいるという事実が不思議な感覚。

お風呂へ、ということで互いに服を脱いだ。
目の前にはまぶしいばかりの裸身が目に飛び込む。
一緒に浴槽の中へ。
印象以上に小さな身体が私の膝と膝の間におさまる。
肩を抱きしめる。
そして胸へ。
小さな身体とは裏腹に主張するバストが手の中にゴムまりのような感触とともに伝わる。
伝わった瞬間、彼女がもらす吐息は間違いなく女性そのものだ。

出よう、と言ってベッドへ誘う。
まぶしい裸身は水分を得て輝きと張りを増したようだ。
彼女を寝かせて...キスをする。
少し長めのキスを交わしてから、胸の感触を確かめる。
張りのある胸はやがて熱を帯びてきて、さらに膨らみを増していく。
強すぎないように、やわらかく包み込むように。
と同時に彼女の感じる声が耳に届く。
それに合わせて胸をもみしごく。

やがて私の顔は彼女の胸の前に到達し乳首を口に含んだ。
美しい乳首。
まさに円錐形という形の整ったピンク色をした乳輪の上に、恥ずかしそうに添えられた乳首。
小さすぎず、大きすぎず。
舌でころがすには丁度良い大きさの乳首。
舌で触れる。
震える身体。
口に含む。
洩れる声。
舌でころがす。
のけぞる身体。
いつまでも胸を愛撫し続けたい衝動を無理やりかき消して、舌は彼女の身体を探索することにした。

鳩尾からおへそ、下腹部のあたり。
脇腹、背中、首筋。
彼女が声を漏らすほどに舌先は彼女の感じるところを探し求めた。
そして......彼女をうつ伏せにしながら、張りのあるお尻へと舌先を進めた。
決して大きくはない、ジャストサイズのお尻。
お尻の割れ目の奥に舌先を埋めた。
感じる彼女の菊の門。
触れる舌先。
「い..や..。」
「ごめん...ね。」
それならばと、さらに奥の割れ目へと進む。
濡れていることがわかる。
息を吹きかける。
反応する彼女。
舌を触れる。
声が漏れる。
美味なるものを味わう如く舌を敏感な部分に押し当て、蜜を堪能する。
甘い蜜。
滴り落ちる蜜。
指先を割れ目の奥へそっとすべりこませる。
声のトーンが上る。
秘部の中は温かく、指にからみつく。
ならばもう一本の指も挿入してみる。
再びからみついてくる。
彼女のお尻を更に高くして、そして二本の指先は彼女の敏感な場所へ押し当てる。
昂る声。
やや激しく指を運動させ、彼女の反応を確かめる。
彼女が「仰向けでして...。」と懇願する。
望みを叶えて仰向け状態で指先の運動を続ける。
ゆっくりと、時に早く。
再びゆっくりと、そして激しく、長く。
彼女の花唇とその周辺がびしょびしょに濡れる。
彼女の声と震えとがクライマックスを迎え、そして果てた。
はにかむ笑顔はまだ少女のようだ。