息子2人医学部現役合格。
「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで
日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。
今日のPRESIDENT Online に2021年中学入試予測が載っていました。
それによると
ここ数年、大学付属校が人気ですが、今秋の模試の結果、日大、東海大、東洋大といった中堅大学の付属校の志望者が増え、競争が激化。
コロナ禍なのに中学受験が過熱する理由はとは
中学受験生たちの「志望校選定」に影響を及ぼしているモノとは
大学入試のあり方に関係しているといえるそうです。
①国の大学入試改革の不透明さに不安を覚えた小学生の保護者が、その「改革」に柔軟に対応しそうな私学を選択する道を選んでいる
②ここ数年、国が大学入学定員を厳格化しており首都圏の私立大学が軒並み難化している。このことが小学生保護者の間で周知された結果、中学入試で大学付属校をターゲットにする家庭が増えた。
③少子化と言われるが、都心の「教育熱の高い」エリアでは児童数が増えている点。
私立それも中堅の私立が激化するそうです。
確かに大学受験生は国の大学入試改革に振り回されています。
そして今後もどうなるかわかりませんし、大学受験の塾もその対応が大変そうです。
みんな我が子が中学、高校になったときどうなるか全くわからないので不安なのはわかります。
この記事では関東だけといわれているが、関西も同様かもしれません。
うちの次男は家庭教師や塾の先生等をしていますが
「同志社大学とか、むっちゃ受かりにくくなってるで~」
って言ってます。
実際に大学の募集人数の激減から関東も関西の私立大学もかなり難化していくと思われます。
でも12歳でかなり将来を固定する選択になるので、よく考えてくださいね。
実際大学付属中学に通っていた私が思っていた
「大学付属中学の良い点・悪い点」
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