息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

我が子には勉強はできて欲しいですよね。

これはみなさん思っておられるんじゃないでしょうか。

 

そこで質問です!

 

①「勉強できる」

②「勉強しかできない」

 

どちらがいいですか?

 

「どっちにしろ、勉強ができるんだからいいんじゃないの?」

「中学受験受かったり、難関大学合格するには勉強ができないとね!」

 

そうでしょうか・・・。

 

一度子どもの立場に立って

考えてみてほしいのです!

 

子どものゴールは決して大学受験合格ではありません。

ましてや中学受験合格がゴールではないでしょ?

12歳や18歳で人生のゴールは悲しいでしょ!

 

私の子育ての目標は

「合格、成功してからも

人生を楽しめる子どもになって欲しい!」

 

それが願いでした。

 

医学生、お医者さんになってお友達やクラブ活動そのほか人生を謳歌しているように見えるので

その願いは叶っているといえると思います。

 

だってお母さん。

子どもより自分の方が先に死ぬんですよ。たぶん。

 

合格後の人生を楽しめる子どもに育つようなレールを敷いてあげておいた方がいいと思いませんか?

 

①②各々の子たちが高校生になって大学受験を控えていると想像してください。

 

楽しみは?

①勉強の合間にするクラブ活動。休み時間にお友達としゃべる気晴らし。体育祭では応援団、文化祭では実行委員で活躍。

科学の甲子園では高校3年京都代表でつくば決勝戦で全国1100校中8位入賞。

高3の夏期講習の間、1日だけ友達たちと遊ぶ計画を立てて、それを楽しみに日々勉強に励んでいました。

(私の次男の実話)

 

②成績が上がること。そのためには休み時間も勉強。勉強に必要ない体育祭などは休む。修学旅行にも勉強道具を持っていく。

(実際このような方はおられました)

 

 

将来の夢は?

大学に現役合格したら、フットサル部に入って、バンド組んでリードボーカルとギターをする。夏休みにはたくさんフェスに行く!学園祭では実行委員長をする。

(実際の私の息子)毎日を楽しむ!でも毎日の医学生としての課題や試験に友達と励ましあいながらのりこえて、試験最後の日にはうちあげしてる。

 

難関大学に合格することでしょ?え?それからの夢?ありません。だって夢が叶ったので・・・。

(実際にこのような方、まわりにもおられます)

 

まあ、極端ですけれどどう思いますか?

 

①は私の息子の例を書いてみました。

②結構近い方も本当におられるのですよ。

 

 

みなさんはどう思われますか?

自分のお子さんはどちらがいいですか?

 

①がいいなあと思ったお母さん。

 

方法の一つ

「ぺたほめ」

 

頑張りを認める。

自信をつける。

たくさん褒める。

 

試してみて下さいね~。

 

それと中学受験のときにいかに100%味方で寄り添えるかにもかかってきますよ~。

 

 

 

 

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