息子2人医学部現役合格。

「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで

日本中いっぱいにしたい!藤田敦子です。

 

 

偏差値68以上、医者や弁護士などの難関資格に合格した人たちの子ども時代はどのように過ごしていたのか、

気になりませんか?

 

「そりゃ、毎日たくさん勉強ばかりしていたのでしょ。」

「3歳くらいから毎日勉強させてたんじゃないの?」

「幼児教室通わせてたんでしょうね。」

 

そうでしょうか・・・

 

23~27歳のお子さんを持ち、

しかも2人以上のお子さんを育て上げた親御さんを2,000組抽出し、その中から

 

受験偏差値68以上の大学を卒業。

 

医者、弁護士、検事、国家公務員一種、家庭裁判所の調査官な

どの難関資格を取ったお子さんの親御さんに、

 

どんな子育てを行ったのかという

お話を聞いた記事が載っていました。

(心理学者のお茶の水大学内田信子教授)

果たしてどんな子ども時代を過ごしたのか、

気になる結果は次の通りです。

 

小学校就学前にとても意識的に取り組んでいたこと

 

●幼児期に思いきり遊ばせた
●遊びの時間を子どもたちと過ごすことが多かった
●絵本の読み聞かせをたくさんした
●子どもの趣味や好きなことに集中して取り組ませるようにした

難関校を突破した人たちは、

子ども時代に思いっきり遊び、

親子で一緒に楽しい時間を過ごすことが多かったようです。

 

 

難関校突破組は子ども時代によく遊んだ(内田,2014より)

 

 

うちの息子たちも同じですけれどね。

 

 

将来難関校を目指しているお母さん。

 

毎日お子さんに習い事ばかりさせていませんか?

毎日勉強ばかりさせていませんか?

毎日怒っていませんか?

 

子どもと一緒に毎日たくさん

遊ぶことが将来につながるのです!

 

頑張ってたくさん一緒に遊んでくださいね~!

 

遊びと勉強をどちらもゲットできる

全員プレゼントいかがですか?

 

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本日から開始します

9月10日(木)~13日(日)24時まで

 

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