野菜と海藻、ビタミンと食物繊維で痩せる。 | 私が瘠せられたダイエット情報

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痩せてリア充を目指したい、20代半ばの会社員
オタク女子の戦いの記録です。

暑い日が続きますね、皆さんは外の暑さと冷房の効いた

建物の中の寒暖の差で調子を崩されたりしてませんか?


私の勤める職場は、寒暖の差にやられています。

お昼休みに外回りから戻ってぐったりした男性社員の体から

モワッと煙みたいに汗が噴き出てるのを見たりと空調が

効いていても暑さに負けてます。

そんな夏を乗り切るには、お肉だけでなく野菜の力も必要です。

野菜がダイエットのみならず、 健康にいいといわれる理由

の一つは、食物繊維が多いからです。

食物繊維には水にとけない不溶性食物繊維と、水に

とける水溶性食物繊維の2タイプがあり、野菜の多く

は不溶性食物繊維を含みます。


食物繊維の栄養学上の定義は

「人の消化酵素では分解されない食品成分」といわれ

腸内の有害物質を吸着して、排出しやすくしてくれる他に

便のかさを増して、便秘を予防し、腸内の善玉菌

をふやしてくれるなどのダイエット効果もあります。


野菜の栄養素としてすばらしいのはビタミン、特に

ビタミンACE(エース)と呼ばれるビタミンA(野菜にはβ-カロテンとして含まれる)

C、Eの組み合わせは、体内で酸化される細胞の身がわりに

なってくれる「抗酸化作用」の働きをフルに発揮するので

動脈硬化を防ぎ、生活習慣病を予防するほか

がんの抑制作用もあるといわれています。

生活習慣病やがんの予防は嬉しい効果ですね。

抗酸化作用での、美肌効果やアンチエイジング効果

が野菜を食べて得られるも嬉しいです。


野菜の1日の必要所要量は350gとされますが、

の豊かな現代でも、不足している人が多いといわれます

現代のように食が豊でなかった戦時中米軍が、野草

を食べてまで飢えをしのごうとした日本兵の人達の便の量の多さに

数が多いと見誤ったという逸話があるくらい現代人の食物繊維

の摂取量が減っているそうです。

野菜を食べる時は食物繊維などの効果を意識して食べましょう。


ダイエット中は見た目にボリュームがあり、中身は

低エネルギーというメニューが理想的ですね。

そうした意味では、海草やキノコ類もダイエットには欠かせません。

味もそれほど自己主張せず、低エネルギーなので

いろいろな食材と組み合わせて調理できます。

海草はアルギン酸、キノコはグルカンという特有の

不溶性食物繊維の供給源でもあり、かみごたえがあるもの

も多いので、かむ回数が自然にふえる点もダイエットには

ってつけといえます。

ダイエットティー コーヒーとあわせて野菜や海草

を食べるのも夏を乗り切る方法としてアリだと思います。

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