こんにちは。
前回の 猫が見せる症状 ① の続きで、2回目になります。
飼い主さんは、大切なペットが見せる症状を見逃さないようにしましょう。![]()
猫の目がいつもと違うようであれば、メモをとっておきましょう。
特に傲慢的な状況の場合は、目に悪影響を及ぼし兼ねません。
目から出てきた物、涙の量、目の色(特に充血)に注意して見るようにしましょう。
白目の部分が真っ赤に染まった場合は、炎症やまぶたの上、瞬膜、結膜、角膜、強膜などの感染が考えられます。
眼窩といった目の構造で炎症を起こしている可能性もありますし、緑内障も考えられます。
目の問題は失明につながる恐れがあることから、通常と大きく異なる場合は病院で調べる必要があります。
ハイパーアクティブ、もしくは、老猫のテンションが急に上がったときは、甲状腺機能亢進のサインかもしれません。
特に、食事の量が増えているにも関わらず体重が減っている場合は、その可能性があります。
度々吐くのも甲状腺機能亢進症のサインで、老猫によく見られる症状です。
もし、あなたの猫がこの症状に該当した場合、早急に動物病院の予約をとって、診てもらいましょう。
とても落ち着いた猫の飼い主でさえ、トイレに血痕がついて入れば心臓が飛び出るほど驚き、心配をすることでしょう。
それもそのはず、猫にとってもとても深刻な状態だからです。
胃腸管出血の場合は黒いタール状の便を引き起こし、真っ赤な血が便についている場合は、結腸または直腸で出血を起こしている可能性があります。
どちらにしてもガンに繋がることもあるので、早急に診てもらいましょう。
オシッコに血が混じっているとき(血尿)はとても分かりやすいか、極めてわずかでわからないか、のどちらかです。
血尿を引きこす理由はいくつかあり、尿路の詰まりや、細菌感染がその一つですが、中にはガンが理由で血尿が出ている場合もあります。
猫にとって嘔吐はよく見られることで、飼い主も獣医も、「普通」の行動として見ることが多いでしょう。
しかし、慢性的な嘔吐は通常吐く猫にとっても何かしらの問題のサインであり、調べる必要があります。
家猫が度々毛玉を作り吐くときは、何か普通ではないことが起きているのかもしれません。
もう一つ、繰り返し吐き続ける猫に見られる理由として挙げられるのは、貧しい食生活、食物感受性、食事と食事の合間によくおやつを食べてる、食べるのが早い、酵素欠乏、胃腸に問題がある、これ等は全て毛玉ができやすくなる原因で、毛玉は有毒物質と化し肝臓の病気、胃腸ガンなどに繋がる恐れがあります。
吐血も真っ赤なときもあれば、コーヒーのように黒いときもあるでしょう(黒いときは胃腸管出血を示しています)。
吐血の理由は様々で、特に問題視する必要のないものから、とても深刻で命に関わるものもあります。
、、、次回に続きます、、、。
ペットとのコミュニケーションを習得するのに、特別な能力などは必要ありません。
ペットへのあなたの愛があれば!!
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
私の第1冊目の著書で日本語訳されています。
アマゾンでは購入者様からとても良い評価で、出版本よりも電子書籍版は安く $9.00 で購入できます。
簡単な電子決済で購入できます。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
皆さんがペットの日常生活をより豊かにしていただけることを願っています。

