生きる稽古 死ぬ稽古 -8ページ目

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        

コロナ禍の頃には

ベランダで植物たちを育てるのが楽しくて

たくさんの花たちを育ててきました。


その後、大規模修繕工事などがあり

一年草を減らしていったり

残念ながら枯れてしまったりと

鉢を整理する時期がやってきて


今は程よく落ち着いてきたかなぁ

という状態です。


ヒトも動物もそうですが

やはり植物たちも好む環境というのがあるようで

例えばアジュガのように反日影を好むものは

うちのベランダでは育ちません。


ペチュニアたちは

このベランダが好きなようで

春夏をずっと花を咲かせて過ごしています。




今年はこの2種類のペチュニアが

ベランダで咲きまくっています😊



そして家の中では

ポトスが増え続けています。


困るのは、まず前提として

うちは狭いのだぞ

というところ😅😅😅


少しでも物を減らそう

と躍起になっているのにもかかわらず

ポトスの鉢が増え続けて

今は4鉢あるんですよチーンチーンチーン




朝の光の中

緑が目に飛び込んでくるのは

とても気持ちのいいものではありますが

これ以上は増やせません。


時々、切っては

トモダチにもらってもらうんですけどね〜〜。


ポトスとの付き合い方を

考えていきたいと思っています😄

料理が好きなわけでも

得意なわけでもないです😅


なのにピーマンの話をちょっと。。。


嫌いで食べられない

ってわけでもないけど

ピーマンはちょっと苦手です。


食べた後にピーマンのゲップがでるから😅😅


なので我が家の食卓に上がる頻度が

少なかったんです、ピーマンは🫑🫑


でもね、

〈ピーマンの漬物〉というレシピを見つけて

作ってみたら美味しかった❣️

ゲップも出ない。

ポリシャキとたくさん食べられます。



えっとですね、

レシピをちゃんとおぼえてないんです😅😅


大事なトコだけ書いておきますね。


ピーマン一袋(4個か5個入ってますね)

まず水洗いしたら

手で軽く潰します。

そうするとヘタだけ手でとれます。

ワタとタネはそのまま食べられるので使います。

タテに八等分したらそれを3つに

(大きさはテキトーでいいです)

小さじ1くらいの塩をふって混ぜておきます。

30分放置(←これがキモ!)

出てきた水分をギュッと絞って

キッチンペーパーで水気をとります(キモの第二弾)


はい、これだけ。

これをちゃんとやれば

どんな漬けダレでも美味しくなります。


① 生姜、ポン酢、みりんを煮立たせたもの

②麺つゆ、塩昆布、鷹の爪を混ぜたもの

③出汁、醤油、酢、砂糖、食べる辣油を混ぜたもの


などなど、

どんな組み合わせでも大丈夫🙆‍♀️


これらのタレをテキトーに作って

ピーマンと合わせて容器に入れて

冷蔵庫で2〜3時間。


ご飯に合うのよ〜。

美味しいのよ〜。

ゲップが出ないのよ〜。


苦手が好きになるのって

嬉しいよね。

その嬉しさから

最近、病みつきになって

何度も作っています🙆‍♀️😄


実に痛い映画です。


この映画の中で

絵画教室の先生がひとりの生徒に向かって

「お前は見どころがある。

描いて描いて描きまくれ。

いつかいっしょに2人展をやろう」

と言ってくれるのにもかかわらず、

美大に入ったその生徒は

絵を描かず、

漫画家になりたいと思いながら

漫画も描かず

トモダチと遊んだり

お酒を飲んだり

恋愛にうつつを抜かしたりします。


客観的にスクリーンを観ていれば

(バカだなぁ。

せっかく先生が見込んでくれてるのに。

こんな貴重な時間に

もっと制作すればいいのに)

と思えます。


でも!

痛いです!


自分の若い頃を振り返ると

やっぱりこんなことをしていたからです。

バカバカバカバカ‼️

と自分が言われているようで

バカバカバカバカ‼️

と自分に言っているようで


実に心に痛い映画でした。

この作品は漫画が原作ですが

作者の東村アキコさん自身が脚本を書いていて

キャスティングや演出や段取りなどにも

かなり手出し口出ししていたそうです。


なのでこれは監督がどうというよりも

東村さんの作品であるというところが

色濃いものに仕上がったのではないでしょうか?


MEGUMIさんと大森阿朋さんの夫婦っぷりが

いい味を出していましたし、


↓脇役の見上愛さんがとてもいいです。



そして神尾楓珠くんが

画面に登場した時の

あまりのいい男っぷりには舌を巻きました。

彼はここだけでよかった気がする😅


そしてこれはまったく個人的な感想ですが

ヒロインの役は

永野芽郁さんであってもよかったし、

永野芽郁さんじゃなくてもよかったかな?

という印象でした。


原作脚本がドーンとしっかりしていて

教師の役を大泉洋が演るならば

作者の分身であるヒロインは

その心地よい大海の中を自由に演じればいい。




で、このヒロインについての印象は

なんだか希薄なものになってしまって

東村アキコというヒトは

こんな素晴らしい先生との関わりが

あったのだなあ。。。

ということの方が強く心に残るわけです。


この映画の中で

先生の絶筆となる海の作品がとてもよくて

完成した作品をみてみたいなぁ‥‥

と思いました。









さて!

休日は海浜幕張の公園から

↓本八幡の文化会館へ。

そしてその後さらに

都内はずぅぅぅっと西の、

自然豊かな武蔵五日市へと移動しました。




紅葉が何層にも重なり合って

新緑の美しさを奏でています。

紅葉の頃にも、さぞかし🍁と思わせられます。




この自然人村で

プリンプリン物語の人形で有名な

友永詔三(ともながあきみつ)さんの人形を使った

幻想舞台が行われたのです。



で、なんでこれをみに行ったのかと言いますと

この舞台の音楽を担当したのが

友人のガムラン奏者である伊藤祐里子さんであり

ナレーションと歌を担当したのが

友人の歌手である渡部紗智子さんだったからです。

(フルネームを書いたことがあんまりないので

字を間違えてなければいいんですけど‥‥😄)


で、なんというか

これがものすごく素晴らしいものに

仕上がっておりまして‥💕💕💕


ガムランの音に魅了されましたし、

ナレーションも歌も胸に響きました。


今回の舞台は

あえて人形使いの方を起用せずに

パフォーマーの方に

人形を動かしてもらったそうです。


が、私は人形使いの方が命を吹き込む

人形たちをみてみたかったなぁ‥‥

という気持ちはちょっと残りました。


でもでも!

トモダチ2人の贔屓目ではなく

プロとしての素晴らしい演奏や歌に

心から酔わせてもらい

ホカホカな気持ちで

〈休日の三連ちゃん〉を

終えることができました。


彼女たちのことを

私はずっと二十代だと思ってるんだけど😂

知り合ってからン十年も経っているんだから

そんなわけにもいかないよね。


その何十年の間の

技術や技の向上というものを

目の当たりにさせていただいた時間でした。


また、絶対にライブを見に行くね❣️



太極拳のあるお仲間さんは

シニア劇団の女優さんです。


休日の三連ちゃん その2は

その劇団の公演を見に行ってきました。


↑その1はこちらの記事です。




菊田一夫原作の「がめつい奴」

今から66年前の大阪は釜ヶ崎。


そこで繰り広げられる

がめついお金の争奪戦を描いた物語。


きけば、このシニア劇団は

14年目を迎えていて、

60歳から82歳までの劇団員さんたちが

舞台狭しとかけまわります。


お仲間さんは19歳の娘っ子の役でしたが

本当に少女のように可愛らしかった。


原作が読んでみたくなって探したのですが

Amazonでは見つからず。

図書館で探して読んでみたいと思います。



リバーサイド太極拳クラブのおけいこは

アウトドアのために雨が降るとお休みになります。

このところ、

土曜日が雨続きだったのですけれど

日曜日には気持ちよくおけいこができました。




これは1週間前に満開だったエゴノキです。

下に向かって花が咲くので

あおりながら撮りました😊


植物たちと触れ合えるのも

アウトドアならではですね。


リバーサイド太極拳クラブでは

春から新しいお仲間さんが増えました😊


で、おけいこをみていて

(ん?)

と思ったのです。

(あれ? 

新しいヒトたちも型の順番をおぼえてる?)

まだ数ヶ月のはずなのに

前からやっているヒトたちにはさまれて

なんとか通してできています🙆‍♀️


太極拳って

型をおぼえてから

長〜〜〜〜い道のりが待っているんです。

ひとつの型を正確にやるためには

何年も何年もかかるんですよね。


でもその道のためには

まず順番をおぼえることが大切。


新しいお仲間さんに

聞けば毎日、家で練習されているとか‥‥。

素晴らしい❣️

頭が下がります。


私は太極拳を通して

〈コツコツ〉の大切さを

学んでいる気がしています。


共にがんばっていきましょうね〜〜🙆‍♀️

連休中に行った乗鞍での話。

滝を見に行こう

ということで林の中に入っていきますと

木々の隙間にはびっしりと

熊笹が群生しています。



私はこの景色を〈知って〉います。

ある小説を読んで

描いた風景そのものだったからです。


(あぁ、佐藤カユは

ここを走り抜けて行ったのだな)

と感じました。


目の前の風景と

小説を読んで描いた風景の一致です。




私はこの先、何度でも

熊笹の茂る林を見るたびに

佐藤カユを思い出すのだろうと思います。


小説の持つ凄さを

感じさせられる出来事でした。


みみっちい話をしよう。


次のおけいこまでの時間を

フードコートで過ごそうと思ったわけです。


お弁当も食べたことだし

食後のコーヒーを飲もうではないか。

そんなわけでコーヒータイムです。


あ、通り道に自販機がある。

どれどれ?

自販機だとアイスコーヒーが120円。

これでいいかな?

と思ったのだけれども

(いやまて。

自販機のコーヒーって

たとえブラックでも

あんまり体にはよろしくない

と聞いたことがあるなぁ。

それを考えたら、

お店で頼んだ方がいいんじゃないかな?)

などど考えまして

フードコート内のお店で注文しましたら


480円(゚〇゚;)


お店で頼んだら

480円のコーヒーは珍しくないかもしれない。

でも私はみてしまったのだ!

店員さんが冷蔵庫から

ペットボトルのアイスコーヒーを

カップに注ぐところを‥‥チーンチーンチーン




じゃ、じゃあ

自販機のコーヒーでよかったじゃん😭😭😭

この金額の差が無駄遣いになって

後々家計に響いてくるじゃん😭😭😭


アイスコーヒーの季節です。

美味しいコーヒーを奮発して飲むのはOK❣️

家で淹れたコーヒーを持参するのもOK❣️

自販機のコーヒーで節約するのもOK❣️


だが

ペットボトルから注がれたアイスコーヒーを

480円で飲むのは無駄遣いです

私にとってはね〜😭😭😭





小学校にあがる前から
この季節になると
私の苦手な木のニオイが漂ってきます。


公園の中を歩いていると

そのニオイがやってくるので

木のニオイだということは 

子どもの頃からわかっていたけれど

その木の種類まではわからなかったのです。


ところが昨今では

ググる(この言葉って今でも使うの?😅)

ということができるようになったので

私なりに調べみてることにしたのです。



こんな投稿を見つけました。




マテバシィ





クリ




スダジイ


おそらくこれらの中のどれか

であると思われます。


栗の木だったら

栗を採っているはずなので😄

それ以外なんでしょう。


「わー、クサイ!」

と言って、息を止めて走り抜けていた

子どもの頃を思い出します😄


長い間の

ナゾが解けてよかった🙆‍♀️




↑この、前回の記事で

山に感動しながら向かった先は

乗鞍にある

美鈴荘

という温泉宿でした。


以前、トモダチMが

SNSに上高地の写真を載せていて

そのあまりにも美しい写真たちをみて


ぜひ上高地に行きたい


と思ったのです。

そのことをMに伝えると

彼女のお知り合いがやっているという

この宿を紹介してくれたのでした。


で、ここで先に申しておきますと、


ぜひ上高地に行きたい


と思ったはずの

その上高地には行きませんでしたチーンチーンチーン


どうしてかと言いますと

今がゴールデンウイークである

ということにオソレをなしたからであります。


この宿から上高地まで

行こうと思えば行けるのだけれど

マイカー規制もあって

車では行けません。


バスの時間も限られていますし

なによりも

バスで上高地まで往復した後に

帰路に着いたら

大渋滞にハマってしまうかもしれません。


そんなヘトヘトで帰るくらいならばいっそ、

翌日は早朝に宿を立って

家に帰ろうではないか。


そんなふうに

プラン変更をしたのでした。


なんのためにここまで来たのか!

と、さぞかしガッカリしてるのでは?

というご心配には及びません😄


私たちはここまで来る行程で

山の存在に感動し

宿の近くを散策し

乗鞍温泉の湯にゆっくりつかって♨️

宿の食事に大満足して

そうして

家路に着いたからです。


大満足の旅でした。


来年はこの宿に2泊して

ゆっくりと上高地を歩きたいと思います。



さて、トモダチMに

紹介してもらった美鈴荘ですが

とてもいい温泉宿だったので

ぜひともご紹介させていただきたいです。


あ、以前ね

下田に行った時に

とんでもないホテルに泊まったことがあり

そのことを書いたブログがあるので

比較しながら読んでください😂😂😂


美鈴荘は温泉宿です。

ざっくり民宿だと思ってください。


まずお部屋に案内される前に

食器棚のあるカウンターに案内されます。

お湯のポット

湯呑み

グラス

お茶の葉

お菓子

などをセルフで持って部屋に行くのです。


すぐ横に自販機もあって

ビールや冷たい飲み物は

ここで買うことができます。


このシステムは

宿側、客側双方にとって

とてもいいものだと思いました。


飲むのか飲まないのかわからないお茶を

中居さんが入れてくれる旅館のシステムは

効率化のためには必要ないですものね。


お菓子もしかり。

ここに置いてあったお菓子は

〈乗鞍の恋人〉


というもので、

これがバラで籠に入っていて

お好きなだけどうぞ

のシステムだったのです。


旅館のお菓子って

食べないことが多いですからね、

これも素晴らしいです。


ところがコレが美味しくてですね。

私は3つも食べちゃいました😄


ざっくり民宿ですから

部屋風呂はありません。

洗面所もトイレも共同です。


ですけどね、

これがなんで言ったらいいんだろう。

きれいなんですよ。

作りがきれいということではなく

明るくて清潔に保たれていて

そういうことが

(お客さんに心地よくいてもらいたい)

って思ってくれているような

そういうきれいさを保っている。


そんなふうに感じさせてくれる宿は

珍しいと思います。


いやー、このブログ、長くなりそうだなぁ。


このあたりには

成分の違う泉質の温泉が3種類あるそうで、

ここは乗鞍温泉という温泉です。


そして貸切風呂を

30分無料で使わせてもらえるんです。

家族とか夫婦とかが

いっしょに貸切で温泉に入れるのは

とてもとてもありがたいことです。


そしてねぇ、

この泉質がまた素晴らしいのよ。

私、たぶん今まで入った温泉で

一番いいお湯だと思っちゃいました。


トモダチMも過去一だって思ったんだって!


白濁の湯で硫黄の匂いがする温泉です。

掛け流しの温泉は

24時間いつでも入れます。


お天気のいい夜には

露天風呂から満天の星が見えるそうです。


お風呂の手前には

広々としたくつろぎスペースが

ニ部屋もあって

お風呂上がりに漫画や絵本を読んで

ゴロゴロゆったりできるようになっています。


こんなところにも

お客さんにくつろぎの場を

という宿側の配慮が感じられて嬉しいです。


ではではお食事のレポを。

正直に言いますね。

最初にテーブルを見た時には

(質素だな)

って、思っちゃいました。

やっぱり山の宿だからね、

あんまりいいものは出ないんだなって。


ところが!


小鉢はこの3種類。

右の〈キノコのおろし和え〉は

山で採れたキノコだそうで

抜群に美味しい!

普段スーパーで買っているキノコとは

別物の味がします。



↑〈塩麹燻製粗挽き鴨サラダ〉です。

この鴨のお肉が

塩麹の旨みをたっぷり吸ってて

それが鴨独特の脂と溶け合ってて

野菜といっしょに食べると

ドレッシングいらず。

そしてプチトマトがびっくりするほど甘い!


そして滅多に食べられない

馬刺しも

酒のつまみにもご飯のおかずにも

ピッタリでした。


あ、そうそう。

私は白米の味って

あんまり甲乙がよくわからないんですけれど

ここのご飯は一口食べて

「あ、美味しい!」

って声に出ちゃいました。

信州安曇野産のコシヒカリだそうです。


そしてメインは鍋です。

メインが鍋、地味でしょう?


でも、この鍋がまたね、いいのよ✨

カニやホタテという

魚介から出汁をとってますが、

天然のキノコがさらに滋味深くしています。

だから出汁がものすごく美味しいの。


そしてテーブルには

生卵がポツリと置かれてまして

この卵は内閣総理大臣賞と

農林水産省大臣賞をとった

アイダの卵というものだそうです。


鍋の具材をあらかた食べた後はおじやです。

こんなスペシャルメンバーで作る

おじやが美味しくないわけないですよね。


もう入らん〜〜! 助けてくれー〜!

というところまで堪能して

お腹いっぱい大満足の夕食でした。


早朝帰ると決めていたので

朝ご飯はキャンセルさせていただきました。


おかみさんに

「来年は2泊でまた来ます!」

と約束をして宿を後にしました。


またまたお楽しみが増えちゃった😊

来年は露天風呂で

満天の星が見られますように✨✨✨