健康であること以上の節約はないですよね |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

子どもの頃は親のおかげで

不自由のない暮らしをおくってきました。

 

上京してからは、ずっと

<裕福ではない>暮らしをしてきています爆  笑

 

この<裕福ではない>暮らしを

ビンボーといってしまうと

なんだかちょっと悲しくなります笑い泣き

 

まぁ、あくまでも言葉の使い方ですけどね。

 

で、この<裕福ではない>暮らし

を苦もなく、楽しく過ごしてこれたのは

なんといっても健康であった

ということのおかげだと思っておりますラブラブ

 

こういうことを書くことには

抵抗もあります。

 

というのも、

え?

じゃあ、体の弱い人がいけないってことなの?

という、そこの部分です。

 

決して本人のせいでもなく

生まれつき体の弱い人はいます。

私のトモダチにもいます。

 

体が弱い分

彼たち、彼女たちは

高潔な精神を保ち

自分の体を大事に扱う

その生き方には本当に頭が下がります。

 

尊敬し、感動することはあっても

決してそれがいけないなどとは思いません。

 

人と比べて

という話ではなく、あくまでも

自分として、自分の体をどう扱うか?

という話だと思ってくださいね。

 

 

たまに調子を崩して病院に行くと

節約などという言葉は一気に吹き飛んじゃいますショボーン

 

し〜か〜も!

それでも保険証あっての値段です。

実費で医療費を払おうとしたら

文字通り目ん玉が飛び出ることでしょうポーン

 

なのでね

健康は節約の要なんです。

本当に体は大切〜〜ハートラブラブ

 

人と比べて

じゃないんです。

自分の体と、いつも向き合って

できる限り、できる限り

健康でいられるように

お互い、努めていきましょうね〜照れ