生きる稽古 死ぬ稽古

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        

こんにちは、伊東昌美と申します。
イラストを描いたり、太極拳を学んだり、小さなベランダで植物の世話をしながら、
遊びながら、サボりながら、笑いながら、楽しみながら、
時には怒ったり、しょぼくれたり、泣いたりもしながら、
生きることってなんだろう? 死ぬことってなんだろう?
<わたし>ってなんだろう? <ひと>ってなんだろう?
と、毎日「生きる稽古 死ぬ稽古」を続けています。
これは禅宗のお坊さんである藤田一照さんからお話を聞くことでできあがった本のタイトルなんです。

自分自身を見つめるために「自分♡伝えるノート(ジブツタ)」というのを作りました。
このジブツタがご縁で「生きる稽古 死ぬ稽古」という本ができました。
他にも私が作った絵本や、イラストを描かせてもらった健康関連の本なども、↑ヘッダーに載せました。

太極拳を学び、また生徒さんに伝えていくことは、心や体を健やかに保つ大事な手立てのひとつです。
土に触れ、花に水をあげる日々もまた、心を豊かにしてくれています。
絵を描くことはもちろん、私にとって大切な自己表現です。

そんな日々の暮らしを綴ったブログです。

そう、<毎日がおけいこ日和>なんですよね。



暮れのある朝、
いつものようにベランダで
植物たちに水をやっていると
なんだか荒らされていました。



↑この朧月の葉っぱが

あちこちに転がっていて

そのまわりやベランダの手すりなどにも

鳥のフンと思われる黒いものがついています。


(シジュウカラにしてはフンが大きい。

カラスかなぁ、ヒヨドリかなぁ)

と考えてもわからず

放置していたのですが


お正月2日目の今朝

新しいころっとしたフンを発見😳


よーく見ると

今度は小松菜が食べられています。



ま、まぁ少しくらいは

分けてあげてもいいけどね😅

元々はイモムシにあげたいと思って

買ってきた苗だからね😅😅


でも、私たちの食べ物なんだよ。

今朝もお雑煮に入れて食べたら

美味しかったからね。


ちょっと調べてみたら

やはりヒヨドリの線が濃厚みたいですね。


どうせなら

食べているところを見たいもんだね。


フンは乾いたら

植木鉢に入れます。

そのくらいは働いてもらわないとね😂😂


もう年が明けましたから

みなさま

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。


と、ごあいさつもすませて😄


こういう長い休みしかできないのが針仕事。

いや、隙間時間をうまく使えば

なんてことないんですけど

気持ちがうまくもっていけない😅


師走に入った頃から

母の着物を整理しておりまして

「ほんとーに必要か?

この先もずぅぅっと

保管し続ける必要があるのか?」

と考え続け、選択し続けて

手放すことにしたものが出てきました。


その中の一枚、

黒い羽織なんですけど、

この模様の部分がとても美しいので

羽織を解いて布だけ使うことにしたのです。




写真だと見えにくいですが

黒い生地に刺繍が施されています。


これを使ってですね、



まずは

サングラスケースを作りました。



こんなかわいいボタンがあったので

つけてみましたよ😊


そして今回もうひとつ作りたかったのは



太極剣のケースです。

この裏地はわたしが着ていた羽織の生地。

母娘の羽織の裏表。

なにやら感慨深い😅😅



これは伸縮剣といって

折畳傘みたいに伸縮するものです。


太極剣は昨年から習いはじめて

まだまだヒヨッコです😄


さぁ、新しい年が始まります。

今年はどんな年になるんでしょう?

平和な一年でありますように💕💕💕

うちの母は居酒屋をしていたので

ともかく忙しいヒトでした。


料理も裁縫も

まぁ家事全般、得意だったと思います。

が、いかんせん時間がなかった。


なので子どものために

おやつを手作りするとか

洋服を縫うとか

そういうことにまわせる

時間がなかったのです。


無い物ねだりの娘として育ったワタシは

〈手作り〉というものに

強い憧れがあって

(だったら自分でやればいいのに

なかなかそんなわけにはいかないわけで‥😅)


手作りのものをいただくと

それはそれはありがたく

嬉しく感じてしまうわけです。



最近では↑この干し柿を

送ってもらいました。

干し柿って手間ひまかかるんですよね〜。

ありがたいことです。



↑そしてこちらは金柑の甘露煮。

ご自宅の庭で採れた金柑で作ったものを

お裾分けいただきました。


甘すぎず、さっぱりといただけて

ついつい手が伸びます。

紅茶に入れても美味しいです😍


手間のかかるこうした食べ物を

いただけることは

とてもとてもありがたい💕💕


ただね、

手作りのものは食べられない

というヒトもいるんです。

ワタシの大事なトモダチにもいます。


なのでそういうところは

お互いに尊重しあえたらいいですよね😊


干し柿も金柑も

ありがとうございます💕💕



普段から、流行りものとは関係なく

生きていますので

今頃になってAmazonプライムで

「ハイキュー!」

をみています。


このアニメを観ながらソワソワしてしまって

ググったことは

「この作者のヒトは

バレーボール経験者に違いないと思うんだけど

本当にそうなのか?」

ということでした。


もうひとつ言うならば

「この作者のヒトは

まぁまぁの成績しか残せなかった

そんなチームでプレーした人だと思うんだけど

違うのか?」

ということでした。


調べたところ

たぶんどちらも合っています。


「ハイキュー!!」を観ていると

作品の視点が

〈バレーやってたよね?〉

というのがとっても伝わってきたんです。


どんなスポーツもそうですが

日本代表の選手

世界に飛び出して活躍する選手

というレベルから

ちょっとかじってみたけどすぐやめちゃった

というヒトまで

ピンからキリまでいろ〜んな関わり方がある

ということなんです。


「ハイキュー!!」

を観ていて勝手に感じたことは

(作者のヒトは絶対にバレーやってた。

でも、とんでもなく

バレーの才能があったわけでもなく

だからといっていい加減にやってた訳でもない。

人生の一時期、

真剣にバレーやってて

とってもバレーが好きで

その気持ちはずっと忘れないでいるよ)

というヒトなんだろうなぁ

っていうことなんです。


それは

体育倉庫にポールを片付けにいくシーンや

大会会場の全景を階段下からあおるシーンや

休憩時間に空を仰いで風を感じるシーンなどに

あふれているからです。





バレーボールは

床にボールをつけなければ負けない

という言葉にはグッときます。


なんとかして自分たちのコートの床に

ボールをつけないようにする。

それがバレーボールの一つの醍醐味だからです。


昭和60年代の少年誌(古っ!😅)

少年ジャンプ、マガジン、サンデー、キング

ではスーパースターが主役でした。

超人的な技や筋力、パンチなど

とんでもない技を使って

勝つために努力して

勝利に登り詰めていく。


エキサイティングなストーリーを

ワクワクしながら読んだものでした。


「ハイキュー!!」には

そんなビックリスペシャルな技は出てきません。


全日本男子のバレーで

「あっ、それって

『ハイキュー!!』にでてくるヤツじゃん!」

と話題になったほど

現実に可能な技ばかりなんです。


たくさんの魅力にどっぷりとハマりながら

二周目を観始めているところです😄









いったいいつからなんだろう?


気がついたら

柿が大好きになっていたんです。


そりゃあ、梨やブドウや桃も

美味しいですよ。

でもお高いでしょう?😅


今の季節なら

柿はお手軽に手に入ります。


私はトウモロコシも好きで

出回る季節には必ず買って帰ります。


でも、柿もトウモロコシも

99円(税抜

までの値段と決めているんです😅

ケチでしょう?😅😂😅😂




「柿を食べていれば

風邪をひかない」


いつ、誰に聞いたのかわからないけれど

なぜか私の心の奥にストンと入ってきて

99円(税抜)で柿が売られている限り

私は柿を買い続けて

毎日毎日食べ続けています😄


「柿を食べていれば風邪をひかない」

なんのエビデンスもないのですけど

おかげさまで、もう何年も

風邪を引いたことがありません。


柿の季節もあとわずか。

でもその後にはミカンの季節が待っています🍊


さっき言い忘れましたが

私はミカンも大好きです。


柿が終わればミカンの季節。

お楽しみは続きます😄




我が家は5階にあります。

そんなに広くはないけど

日当たりのいいベランダがあります。

コロナ禍の頃に、

たっぷりある時間を使って

少しだけベランダを綺麗にしました。


↑もう随分前のベランダです


その後

たくさんの植物たちが育って

そして枯れたりしてきました。


今は秋、そして冬に向かおうとしている

この季節に

水やりをしていたら

ビヨーンと出てきたのがトノサマバッタ




(こんな5階まで、どうやってきたんだろうねぇ?)

と不思議でした。

トノサマバッタはジャンプ力がすごい!

と教えてくれた方もいて、

もしかしたら下から飛んできたのかもしれない。

1階ずつあがってきたのかもしれない。

いろいろと想像したりしていました。


そしてある朝、

水やりをしていて

「あっ!葉っぱがない!」

と驚いたのは山椒の木。

と同時にさらにびっくりしたのは



↑キアゲハの幼虫らしいです。

こんな季節に

しかも5階のベランダに

次々と現れる虫たちは

どこからやってくるんでしょうね。


この芋虫を見つけた日に

ホームセンターに行きました。

園芸コーナーをまわっているときに

「あの芋虫にエサを買っていこう」

と夫が言い出しました。


(え?飼おうとしてる?ガーン

育てようとしてる?ガーン

夫はこういう小さき生き物が好きなんですよね😅

調べてみたら

キアゲハの幼虫は

山椒や柑橘系の葉が好きなのだそう。


でも、レモンやミカンの木を

買う予定はないんだよねぇ。。。


で、食べるかどうかはわからないのに

小松菜とほうれん草の苗を買って帰りました。


「直射日光が当たってかわいそうだ」

と夫は日除をつくってやり

小松菜とほうれん草の苗を

山椒の隣りにおいておりました。


で、翌日の夕刻。

ベランダに出ると

目の前の床に

キアゲハの幼虫が死んでいました🐛

茶色の中身が出ちゃっています😭


そして夜、帰ってきた夫が

ベランダに出ると

なんとGが

キアゲハの幼虫を食べていたそうなんです😭😭


夫がすぐにGは駆除してくれましたが

幼虫はもう、ほとんど食べられたあとでした。


Gは、ほぼほぼ家の中では見かけません。

(さすがに5階ですからね)

ですが、外から飛んでくることはあるようで

ごくたま〜に、外階段で見ることがあります。


中身が出ちゃって死んでることも

Gに食べられちゃうことも

この自然界の残酷さを

目の前で見せつけられたようで

とてもショックでした。


こんなことなら

レモンがミカンの木を

奮発して買ってあげたらよかったなぁ笑い泣き


こんな残酷なことも起こるベランダですが

気を取り直して

今日も水やりをしていると

2匹の蜂が飛びまわっています。


植物を育てていると

小さな驚きがたくさん起こります。

生きることや死ぬことの残酷さも

時には目の当たりにしたりします。



そんな中で

トノサマバッタはどうなったかといいますと

↑このペチュニアが好きらしく

この鉢の中に住んでるようです。

毎朝、この鉢に水をやると

ビヨーンと飛び出してきます。

まぁ、いつまでいるのかは

まったくわかりません😅😅



石垣島旅行のブログが

10本になっちゃったよ😅


旅のまとめではなくて

こぼれ話を書こうと思います。



↑今回は広〜〜いお部屋に泊めていただきました。


シニア、シニアと書いたのは

思うところがあったからです。


還暦を過ぎても

満喫に泊まれるし

海でも泳げるし

自転車にも乗れます。


でもね〜〜

問題は忘れっぽいところなんですよ。



↑ウェルカムサービスのチョコレートが美味しかったぁ!


数日、生活するためのものを

スーツケースやポーチに入れて

移動をするわけでしょう?


そうするとね、

普段とは違う所に日用品があるわけ。


リップクリームはドコ?

水着はドコ?

携帯は持った?

サングラスは忘れてない?


などなどなど

モノの場所との格闘が凄まじく

いやでも〈シニア〉の言葉が

ペッタリと脳に張りつきます😅😅


↑ホテル玄関前のシーサーです😄


そして厄介なのが

ホテルのカードキー。

持った?

どこに入れた?

ここに刺してあるのは誰の?


と、てんやわんやです😂😂


そうしてね

ギリギリの崖っぷちなのが

QRコードです。


今回は下の妹が

航空券もホテルの予約も

してくれたんですけど


で、その予約済みのQRコードを

送ってくれたんですけど


もう今って

これだけで荷物の管理もできて

飛行機にも乗れちゃうんですね😭😭


こうやって

誰かがやってくれればいいんですけど

自分で予約して

何もかも自分でやる

という一人旅は

もうできないかもしれないなぁ

と思った次第。。。😭😭


言葉なんか喋れなくても

1人であっちこっちと旅してたんだけどな。


「これからは4回も5回も

こうやって忘れたり

失敗したり

しちゃうことはある!

でもあって当たり前だと思って

めげないことが

これからのワタシタチには

大事なことなんだよ!!」

と、すぐ下の妹が檄を飛ばします。


おー!

がんばろー!

と拳をあげて

めげずに旅に出たいと思います😂😂




水牛のイラブチャー君に

街を案内してもらった後は↓

というか、イラブチャー君たちは

しっかりと歩く道をおぼえていて

角を曲がる時には

馬車の内輪差もわかっていて

ちゃ〜んと外に膨らんでから曲がっていきます。


ウンチをする時には

尻尾を3回フワッと振るのだそうで

それをわかっている運転手さんは

サッとバケツを持って行って

イラブチャー君の足元に置いてやります。


阿吽の呼吸、すごいですね!

さて、水牛車に乗った後は

レンタル自転車に乗って

街中を散策します。


この竹富島の街中は

海の白い砂で整備されている

と書きました。


つまりアスファルトじゃないってこと。

この道でね、

自転車に乗るとね、

滑るんですよ〜😅

実に漕ぎにくい😅😅


で、この感じを体が覚えていて

なんだかとても懐かしくなったんです。


私が自転車の乗り方を覚えた頃は

まだ未舗装の道がけっこうあって

必死にバランスを取らないと転んでしまう。


あの頃の腕や

体軸や

足裏の感じ、

(そうそう、こんな感じで乗ってたよー!)

っていうことを

体が記憶していたのでした。



白い砂の道

サンゴの壁

赤レンガの屋根

木の電信柱

南国の植物たち。。。


漕ぎにくい自転車に乗りながら

(一体ここはドコ?

ワタシはダレ?)

状態で、この異空間を走ります。



見知らぬ街なのに

なんだか懐かしい。


そうしてたどり着いたのは。。。



今回の旅一番の絶景😳😳😳

西桟橋です。

夕陽が有名な場所なんだって。


見渡す限り

透明の海、海、海

いくつかの色にグラデーションされた

この世のものとは思えぬ海の碧



ずぅぅっとここにいたかったよぉ😍

しばらくはぼぅっっと海を眺めておりました。




そしてやし↓こちらはもう一つの海岸。

星の砂で有名な皆治浜です。


ここもきれいだったなぁ。。。

泳ぎたくなっちゃうなぁ。。。


ずっと美味しいものを食べてきたので

お昼を過ぎてもお腹がペコペコにはならず、

だがしかし



こぉんなモノを街中のカフェで食べては

名残を惜しんで船に乗りました。


帰りの船に乗る人がかなり多くて

もうちょっとで乗れなくなるところでした。


あぶないあぶない😅😅

もし乗り遅れたら

帰りの飛行機に間に合わなかったよ😅😅


長いような

短いような

〈シニア合宿〉もそろそろ終わり。


この旅日記も後少しです😊





はい、ドドーンと

かわいいお花を髪に刺したこの動物は

水牛のイラブチャー君です。


イラブチャーっていうのは

ホントは沖縄の魚

青い色をしていますが

お刺身や煮付けなんかで食べられます。




その魚の名前をもらった水牛に

車を引いてもらって

街中を散歩します。



旅の最終日は

竹富島に来ています。

石垣島から船で10分くらいです。


竹富島は

赤瓦の屋根をした家屋が建ち並び

サンゴの石垣や白砂の道が続いています。




この道を水牛車に乗って散歩をするのは

竹富島に来たらぜひ、体験したいもの。


この竹富島は

国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれていて

街の景観を保存しながら

観光客を迎えています。


この美しい街並みを

イラブチャー君に案内してもらいます😄


水牛を操りながら

街の説明をしてくれるのは

御者さん、牛車の運転手さんです。


彼らは1日の仕事が終わると

海から白砂を運んできて

町中の道に敷いて整備をするのだそう。


水牛たちのお世話や

水牛車を引く指導なども含め

かなり大変だとは思うのですが、

それに加えてこの運転手さんたちはみんな

三線を弾いて歌くことができるんです。

これも観光客に向けてのサービスです。


うちの妹は沖縄出身でもないのに

〈なんちゃって合いの手〉が得意なので

水牛車の運転手さんが唄う沖縄民謡に合わせて

合いの手を入れて盛り上げるので

同乗した観光客のヒトたちが

目をまんまるくして驚いていました😂



最後にイラブチャー君と記念撮影。

水牛の角のポーズを

カメラマンさんに指示されます😄



この島は、どこを歩いても

南国情緒たっぷり。



電信柱はいまだに木材を使っています。

自分がいつの、

どの世界にいるのかわからなくなる。


そういう不思議さが

竹富島にはあるようです😊









ガッツリ海で泳いだ後は

お楽しみの晩御飯です。


せっかくなので

沖縄民謡のライブが聴ける居酒屋に🏮

ここも妹ががんばって予約をしてくれました。



石垣島ではちょっと有名な

「うさぎや」さんです。

この店では毎晩、

ライブを楽しむことができます。

三線の音を聴きながら

飲んだり食べたりできるんです。




この店でエイサーをきくことができました。


エイサーとは、

沖縄で旧盆の時期に踊られる伝統芸能です。

祖先の霊をあの世へ送り出すための

念仏踊りなのだそう。


エイサーは主に

地域の青年会によって行われるもののようですが、

こうやって居酒屋できくことができて

しかもみんなで手踊りをすることもできるんです。


エイサーの音楽は

三線の音色に太鼓の響きが加わり、

独特のリズムを生み出します。


観光地の観光客相手のライブだとはいえ

でもでも、それでもエイサーはいいです💕

感動します😍

すんごいノリノリの動画も撮ったんですけど

それはまぁ、やめときますね😅




いっしょになって歌って踊って

飲んで食べて

楽しく夜がふけていきました。