小松楼(まちづくり交流館)
以下湖西市のページ 小松楼の説明 ↓
新居では大正時代以降、関所の南側に歓楽街が広がり、多い時で60人から80人の芸者がいたと言われています。小松楼は大正から昭和20年代前半頃まで芸者置屋及び小料理屋を営みました。
建物は明治末期以前のものを現在の地へ移築し、その後数回の増改築を行っています。2階は座敷となっており、独特の間取りやべんがら色の壁など当時の面影を残しています。
平成22年9月1日から小松楼まちづくり交流館としてリニューアルオープンしました。
建物は明治末期以前のものを現在の地へ移築し、その後数回の増改築を行っています。2階は座敷となっており、独特の間取りやべんがら色の壁など当時の面影を残しています。
平成22年9月1日から小松楼まちづくり交流館としてリニューアルオープンしました。
↑引用終わり
1階の玄関です。
1階の広間
2階に上がります。
ゼンマイ式掛時計
6畳
モノクロ用引き延ばし器
縁側の廊下
小松楼は、芸者遊びをするところだったそうです。
一度2階建てで作られたあと、平屋に改築され、更に移築時にまた2階建てに改築されたそうです。
広間の座敷
芸者さんの道具
鏡
芸者さんのお写真
動画です。
新居宿、新居関所周辺は以上です。
それでは~