色んなバイクにのってみよう~ シリーズ第3弾 BMW R1100S 2003年式

水平対向ボクサーエンジンのBMWで、H 監督の乗機です。
フロントフェイスは正直ブサイクで、お世辞にもカッコ良いとは思えませんが、見た目のデザインより機能を優先させているように思います。
意外と前景姿勢で、足つきは普通です。
乗ってみて、エンジンの回転が非常にスムーズで、全域フラットに回りますVTR250も比較的フラットでしたが、R1100Sはもっとフラットで、パワオバンドを感じ無い位でした。
そしてボクサーエンジンが奏でる重低音のサウンドが兎に角気持ちいいです。
一寸色々乗ってみて思った事ですが、やっぱりVTR250はとても優れたバイクで有ったと言う事と、
S4Rってメッチャ鬼畜って事ですね。
他車に乗って色々とわかる事が有りますね。
それでは~