イキトス 6月17日
ペルーにアマゾン![]()
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グーグルしてたら、驚きの発見。
アマゾンと聞くとブラジルのイメージが強いけど、なんとアマゾン川の上流はペルーに位置するそうだ。
アマゾン川をボートで下って、アマゾン川でピラニアを釣ってなんて想像するだけでワクワク。![]()
これはもう絶対行くしかないでしょ。![]()
その為には、朝4時ピックアップというのも絶えなければ。でも3時起きは、ちとつらかった。![]()
今回はランエアーでなく、スペシャル料金を出していたペルビアン・エアーを利用。リマから一時間半。
ランエアーとはやっぱちがう。![]()
機内はきちんと掃除をしてなく、機長の英語もスペイン語鉛が強く聞きづらい。
極めつけは着陸。滑走路にタイヤが着くときのドーン
という強い衝撃感。
機長の腕の問題なのか、滑走路の問題なのかわからないが、
あんなハードな着陸は今までに体験したことがない。
タラップを降り立つと、久々の生暖かい風が。うれし~。
ようやく寒さから開放だ。
ツアーガイドと合流後ボート乗り場へ。
イキトスは人口30万人ぐらいの町。かつて、ゴムブームの時代にかなり栄えたらしい。
その面影はあまりなく、トタン屋根の家が多く、日本の昭和初期を思い出す。
トクトクという乗り物がせわしく行きかう。
南米というよりも、ベトナムやタイの東南アジアの雰囲気。
活気のあるオープンマーケットを通り過ぎる中、生の魚があちこちにごろごろしているのを発見。
炎天下の中、ハエがぶんぶんたかって、誰かがあれを食べるのだろうか![]()
非常になぞ。一口で間違いなく食中毒でしょ。
オープンマーケットを抜けると、
じゃじゃーん、見渡す限り果てしなく広がるアマゾン川。
そんじゃそこらの川じゃないですよ、あの有名なアマゾン川ですよ。
テレビでしかお目にかかったことのないアマゾン川。危険の香りのするアマゾン川。
そのアマゾン川の渦中にいるのかと思うとチョー感動もの。![]()
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この際、バクテリアなんか気にしない。アマゾンの水に触れちゃえ。
ボートは潔くガンガンと水面を切りながら高速度で川を走る。
その度にボートの下が川底に、
バーン、バーンとあたり、
もろ衝撃が伝わってきてスリル満天。
ボートが転覆したらピラニアのえさになること間違いなし。![]()
一時間半後に見えてきました、これから2泊の宿になるヘリコニア・ロッジ。
洪水に備えて高床式。先月(5月)はかなり水位が高かったらしい。
部屋は3つベットがあり、ハンモック、トイレ、シャワー、貸金庫などがついてなかなかの広さ。
ジャングルは湿度90%近くあるため、ちょっと湿っぽい感じ。
自家発電の為、夜の6時から10時までしか電気はつかない。という事で滞在中ずっとノーメーク。![]()
ドライヤーは置いてないため、自然乾燥がいやなら持参したほうがベター。
また、プールがあるので水着もあった方が良い。
アマゾン産の強烈な蚊がいるので、虫除けスプレー、長袖、長ズボンは必需品。
それでも、かなり刺されるけど。マラリアの薬を持ってきて良かった。
部屋で一休みしたら、先住民ボラ族を訪問。
今では2,3千人ぐらいしかいないらしい。
観光客が来ると少し離れた村から45分かけて仕事にくる、歓迎ダンスを披露して、民税品を販売する。
ココナッツの皮、野生の鳥の羽、実、蛇やピラニアの骨などを使った手作りの水着、お面、アクセサリーなど沢山。上手に出来ているので、記念にポシェット(死語?)を購入。
ロッジに戻り昼食。シンプルだけどバランスのとれた食事。
アマゾンでとれたなまずにも初挑戦。泥臭いかと思ったけど、案外そうでもない。
日没後は当たりいっぺん真っ暗。その真っ暗の中、ボートでアマゾン川を探索する。
毒蛇が木にぶら下がってるんじゃないか、得体の知れない生き物が川から出て来て、
ボートから引きずり下ろされたらどうしようか、と想像力はたくましくなり、かなりビクビク状態。![]()
でも、少し慣れてくるととてもヒーリング的な感じ。
暗闇の中からこおろぎや鈴虫?!のような音色の野生の声の大合唱。
蛍も沢山。蛍を見るのなんか何十年ぶりだろう。
この野性の音色を枕元で聞いていると、あっという間に眠りつくよ、というガイド。
確かに癒しの音色。これならぐっすり眠れそう。。。
と、思ったら、その美しい音色をかき消す隣の部屋の親子のイビキ。
体格もでかい親子だが、イビキもでかい。なんとかしてくれ~。![]()







