気ままな日常を綴っています。 -2ページ目

気ままな日常を綴っています。

いつか静かに消える時まで。。
一人静かに思いのままに生きたい。。

(物語)

ピエールはフランス士官に手を取られて部屋に入った時、黙っている事を潔しとせず、また自分がフランス人でない事を士官に説明して、部屋を出て行こうとしました。

ところが、フランス士官はそれに耳を貸そうともしませんでした、彼は親切で、それに生命を救われた事に心底感謝していたので、ピエールはどうしても断りきれずに、2人は広間に一緒に腰を下ろしました。

 

自分はフランス人では無いというピエールの言明に対して、士官は、どうしてこのような光栄ある呼称を断る事が出来るのか、理解できないらしく、肩をすくめて、どうしてもロシア人で通したいのなら、それも構わないが、しかし自分としてはやはり、生命を救われた感謝の気持ちで貴方とは永久に結び付けられている、と言いました。

もし、この男が少しでも他人の気持ちを理解する能力があり、ピエールの胸中を察知したならば、ピエールは恐らく彼の側から立ち去っていたでしょう。。

ところが、自分以外のものは何も見えぬ、この男の明るい無邪気さに、ピエールは負けたのでした。

 

「フランス人でなければ、名を秘したロシアの公爵としておきましょう」と、汚れてはいるが生地の良いピエールのシャツと、手の指輪を見て、フランス士官は言いました。

「貴方は生命の恩人ですから、私は貴方に友情を捧げます。フランス人は絶対に屈辱を忘れないし、好意も忘れません。私は貴方に友情を捧げます。これ以上何も申しません。」

この士官の声にも、顔の表情にも、動作にも、有り余る善良さと気品(フランス的な意味だが)とがこもっていたので、ピエールは、相手の微笑に思わず微笑を返しながら、差し出された手を握りしめました。

 

「第13軽騎兵連隊のランバール大尉です。9月7日(※ボロジノの会戦、ユリウス暦では8月26日)の戦闘でレジオン・ドヌール勲章を拝受しております、と満足の微笑を浮かべながら、彼は名乗りました。

「今頃は、あの狂人の弾丸を身体に受けて教護所に居るところでしたのに、こうして楽しいお話をするひとときを、どなたと持つ光栄に浴して居るのか、差し支えなかったらお明かしいただけないでしょうか❓」

ピエールは、素性を明かす訳には行かぬ、と答えました。

そして、それを明かせぬ理由を説明しかけると、フランス士官は急いでそれを遮りました。

 

「わかりました。結構です。」と、彼は言いました。

「私にはわかりますよ、貴方は士官。おそらく佐官級の士官でしょう。。でも、それは私の関知した事ではありません。私は貴方に生命を救われました。私はそれだけで十分です。私は貴方の友です、貴方は貴族ですね。」と、彼は問いかけるようなニュアンスで付け加えました、ピエールは頭を下げました。

「お名前をお教えいただけませんか❓ムッシュー・ピエールとおっしゃいましたね❓結構です、私の知りたかったのはそれだけです。」

 

羊の焼肉と、卵焼きと、サモワールと、ウオッカと、フランス兵達がロシアの酒蔵から分捕って来たワインが運ばれると、ランバールはピエールに食事を共にする事を勧めて、自分は直ぐにいかにも腹を空かした健康な人のように、がつがつと勢いよく食べ始めました。

ピエールは腹が空いていたので、喜んで食事を共にしました。

癒された空腹とぶどう酒は、ますます大尉を活気づけ、彼は食事の間ひも切らずに喋り続けました。

 

「親愛なムッシュー・ピエール。あの気違いの凶弾から救って下さった事に対して、私は貴方に感謝のろうそくを立てねばなりませんな。私はね、今、身体の中に入っている弾丸だけでたくさんですよ。1発はここに。」と、彼は脇腹を指しました。

「ワグラム付近で受け、もう1発はスモーレンスクですよ。」と、彼は頬の傷痕を示しました。

「また、この足ですが、ご覧の通り動きたがらんのですが、これは7日のモスクワ近郊の大会戦のおみやげですよ、まったく❗️あれは凄絶でしたな❗️お目に掛けたかったですよ。まさに猛火の洪水でした。貴方がたには全くえらい目に遭わされましたよ。あれは貴方がたが誇りにして良い戦いでしたな。全く、もう1度初めからすっかりやり直したい思いですな、あの会戦を見なかった者は、気の毒ですな。」

「私は居たんですよ。」と、ピエールは言いました。

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(解説)

ここでは、フランス士官ランバールの明るくて気さくで善良な人柄が示されています。

ランバールは、自分以外の事は何も見えない男でしたが、決して悪気がある訳ではなく、むしろ彼のそんな無邪気さがピエールの心を開かせたようです。

 

敵国フランス軍といえど、その個々の人間は、やっぱり同じ人間としての喜怒哀楽があるのだ、と彼を見てピエールは感じたと思います。

そして、善良さも。。

ランバールは戦勝国として上から目線でピエールに語りかけ続けますが、礼儀正しく、ピエールを大事に扱います。

そしてね、不思議な事に食事を共にする、という行為がなんとなく二人の間に家族的な和やかさを齎している様に思います。

 

ランバールはフェアな精神を有する士官らしく、ボロジノの会戦に於けるロシア軍の勇敢さ・優れた点をピエールに話して聞かせます。

ピエールは、「実は自分もそこに居たのです。」とランバールに言うのですね。

 

お早うございます♪  今朝は、令和8年5月7日の日記です♪

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こんばんはー♪ 現在19時26分です。

室温22.1度。湿度57%です。

ようやく電気ストーブを引っ込めて窓を開けています。

そろそろ閉めようかな。。。

こうなってくると俄然夜間が元気になる人です✨

 

今朝は4時頃から起きてブログフォローしていたかな。。

英字新聞も昨日はあまり進まなかったので、少し頑張っていました。

今朝は曇っていたので、この時間にもかかわらず、暗い。。

 

6時過ぎに朝の水遣りをしました。

薔薇がね、ようやく色付き始めました。

これはかすみ草の薔薇さん💞

 

これは赤と白のツートンさん💞

ちょっとピンボケね〜〜♪

 

アンジェラさんも蕾が膨らんでいます(画像なし)。

ちょっとお花をアレンジしました。

 

朝ごはんは6時半頃。

昨日の鍋の残りでおじやです。

卵1個入れました。

美味しかったです💞

 

今日はね、おそらく本業が快進撃を続ける予定なので(でもねー。いつの間にかしぼんでいっつも『あ〜〜〜💦』と思うタイプです💦)、朝から晩御飯はマクド様のお好みのバーガーを食べる事に決めていたんです✨

ま。午後からはゆっくり夕方まで出かけるつもりでした。

イオンにコーヒー豆の320g入りも買いに行きたかったし♪

 

で、9時前に息子夫妻から『母の日』のプレゼントが届きましたの*・゜゚・*:.。..。.:*・'

昨夜遅く運送会社から連絡あったし、続いて嫁からラインでも連絡がありましたの✨

これは美大出の嫁のセンスのラッピング。

中に嫁の手作りの出来立ての有機紅茶と動物性の素材を使っていない豆乳ミルクのタルトとパウンドケーキが各3個ずつ入っていました。

この類のはもうかなり高騰しているので、嫁には無理をしないで欲しいのですけれどね💦

私が『甘党』だからって、毎年奮発してくれるんです💞

明日、実食しますのでその時にケーキをアップしますね❣️

 

お昼ご飯は作り置きの冷凍餃子ときんぴら蓮根とお野菜。

美味しかったです✨

 

午後は14時まで英字新聞をやっつけていましたが、14時から脱出して新天町に行きました。

外は暑いくらいで良いお天気です。

新緑というか雑草という感じの映像です💦

 

さらに開いているプリンセスダイアナ。

 

このクレマチスのお花がどんなのか興味あったんですよ〜〜〜✨

 

こんなお花でしたわ〜♪♪

 

これ❣️

さっきお昼食べたばっかりじゃろ〜〜〜💢

 

チキンタツタとえびフィレオで迷いましたがえびフィレオにしました。(若干お安かったエビの方が。)

ポテトは要らないので、単品でアイスコーヒーMサイズと(Sでもよかったな。。今思った。)

年金生活者だからね。無駄は省かなっきゃ✨

 

15時半にお店を出て、その足でイオンへ。

有りましたよ〜〜✨  コーヒー豆320gで598円+税のヤツが。

次回はもう高くなってるだろうな。。。

 

帰宅は17時前。

オーロラさんがだいぶん疲れて来てたみたいなので、短くカットして小さな瓶に生け替えました。

こんな感じね〜〜〜✨

 

今日はこんな感じでした。

 

それでは、今日も良い一日をお過ごし下さいね💞

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(余談)

Tokyo Electric Power Company Holdings Inc. said Sunday that the No. 6 reactor at its Kashiwazaki-Kariwa nuclear plant in Niigata Prefecture, central Japan, has resumed electricity generation and power transmission to the Tokyo metropolitan area.

東京電力ホールディングスは、新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所6号機で発電と送電を再開しました。電力は東京圏へ送られます。

  resume:再開する(他動詞)➡︎自動詞用法、名詞用法(履歴書)あり。

  electricity generation:発電

  power transmission:送電

  metropolitan:首都の、大都市の、都会(人)の(形容詞)

 

The resumption came a day after TEPCO completed the replacement of a damaged part that led to the suspension of power generation and transmission.

発電と送電の停止につながった損傷部品の交換を東京電力が完了した翌日に、運転が再開されました。

  resumption:(中断後の)再開(始)、続行、取り戻し(不可算)

  a day after〜:〜の翌日、〜の1日後

  suspension:一時停止、停職・停学、吊り下げ、懸濁液(原則不可算)

 

The company now plans to begin commercial operation of the reactor in April at the earliest.

同社は現在、原子炉の商業運転を早ければ4月に開始する計画だ。

  commercial:商業の、営利的な、業務用の(形容詞)

  at the earliest:最も早い時点で、早ければ

 

 According to the company, an alarm indicating a slight electricity leak from the reactor's generator / went off on the evening of March 12. 

After the reactor's output was reduced to about 20 pct, TEPCO halted power transmission to investigate the cause of the trouble.

東京電力(TEPCO)によると、3月12日の夜に柏崎刈羽原子力発電所6号機の発電機で微量の電気漏れを示す警報が作動しました。TEPCOは、原子炉の出力を約20%に下げた後、トラブルの原因を調査するために送電を停止しました。

  alarm:警報や警告、またはそれらを発する装置

  indicating:indicateの現在分詞形で、示す、指摘する、暗示する

  slight:わずかな、少しの、ほっそりした(形容詞)

  electricity:電気、電力

  reactor's generator:原子炉の発電機

      go off:爆発する、(アラームなどが)鳴る、立ち去る、(食べ物が)腐る

  reactor's output:原子炉の出力

  halt:立ち止まる、停止する、ためらう(他動詞)➡︎自動詞用法、名詞用法あり。

 

It was found later that a part that detects electricity leakage was damaged due to vibrations from the generator, so the company replaced the part with one less susceptible to vibrations. No actual electricity leak was confirmed.

発電機からくる振動によって電力漏れ検知部品が損傷したため、同社は振動の影響を受けにくい部品に交換しました。実際の電力漏れは確認されていません。

  a part that detects electricity leakage:電気漏れを検出する部品

  leakage:漏れ、漏出、漏洩(ろうえい)(原則不可算)

  vibration:振動(すること)、震え(原則不可算)➡︎ここでは可算

  generator:発電機

  susceptible(サセプティブル):感受性がある、影響を受けやすい、感染しやすい(〜に:to〜)(形容詞)

 

(物語)

ピエールは、自分の意図(=ナポレオンの暗殺)を決行するまでは、自分もフランス語を知っている事を明らかにするべきではない、と腹のなかで決めていたので、フランス兵が入って来たら直ぐに隠れるつもりでした。

ところが、フランス兵が入って来ても、ピエールは扉の側を離れませんでした。。抑え難い好奇心が彼を引き留めたのでした。

彼らは2人でした。。1人は長身で美丈夫の士官で、もう1人は兵士か従卒らしく鈍重そうな表情をしていました。

士官は杖をつき、少し足を引きずりながら、先に入って来ました、5・6歩入って来ると、この家で良いと一人決めしたように立ち止まると、指揮官らしい大きな声で馬を入れるように命じました。

 

「こんにちは、皆さん❗️」と、彼はニコニコ笑って、辺りを見回しながら言いました。

誰も返事をしませんでした。

「貴方がご主人ですかな❓」と、士官はゲラシムに言いました。

「宿舎ですよ。フランス人は陽気な連中だよ。わからん男だな❗️むすっとしやがって❗️まあいい、喧嘩はよそうや、おじいさん。」と、彼は胆をつぶして声も出せずにいるゲラシムの肩を、ぽんと叩きながら言い足しました。

 

「なんだ❗️ここにフランス語がわかる奴がおらんのか❓」と、彼は辺りを見回し、ピエールと目が合うと、こう言い足しました。

士官はまたゲラシムに顔を戻すと、部屋を見せてくれるようにゲラシムに求めました。

「いない、旦那様ーーわからない。。」と、ゲラシムは判りやすくしようと努めながら言いました。

フランスの士官は『何を言っているのか、わからない』という風に両手を広げて見せると、少しびっこを引きながらピエールの立っている扉の方へ歩き出しました。

 

ピエールは隠れようとしましたが、その時半開きの台所の扉の陰からピストルを手にしたマカール・アレクセーエヴィチがぬっと顔を出したのを見ました。

マカールは狂人のほくそ笑みを漏らしながら、フランスの士官を睨むと、ピストルを上げて狙いを付けました。

「突っ込めえ❗️」と、ピストルの引き金に指を掛け、酔いどれが叫んだ瞬間、ピエールは酔いどれに踊り掛かりました。

ピエールがピストルを掴んで銃口を上に向けた途端に、マカールの指は引き金を強く抑えました。

そして轟然と銃声が響き渡り、硝煙が辺りを覆いました。

フランスの士官は真っ青になって、玄関の方へ駆け戻りました。

 

フランス語がわかる事を明かすまい、という決意を忘れて、ピエールはピストルを奪い取り、それを投げ捨てると、士官の側へ駆け寄ってフランス語で話しかけました。

「お怪我はありませんでしたか❓」と、彼は言いました。

「無いようですね、しかし今のは近かったな。。」と、壁をえぐっている弾痕を指しながら彼は言いました。

「あれは何者です❓」と、ピエールを険しく睨み、士官は言いました。

「ああ。。私は本当に失望しました。こんな事が起こってしまって。。」と、ピエールは自分の使命をすっかり忘れて早口に言いました。「これは不幸な狂人で、自分でした事が自分でもわかっていないのです。」

 

ピエールは、この酔いどれの狂人を罰しないように、フランス語で士官に説得を続けました。

フランス士官は顔を曇らせたまま、黙って聞いていましたが、やがてふいに笑顔をピエールに向けました、その美しい顔に感動的な柔和な表情が現われ、彼は手を差し伸べて握手を求めました。

「貴方は私の生命を救ってくれました❗️貴方はフランス人です❗️」と、彼は言いました。

フランス人にとって、この結論は疑いの無いものでした、偉大な行為を行う事が出来るのはフランス人だけであり、第13軽騎兵連隊の大尉である彼ムッシュー・ランバールの生命を救った事は、最も偉大なる行為でした。

しかしピエールは、士官をがっかりさせる必要を考えました。

「私はロシア人ですよ。」と、ピエールは急いで言いました。

 

「しっしっし、それは他の人に言ってください。同胞にお会い出来てこんなに嬉しい事はありません。さあて❗️この男をどうしたものでしょうな❓」と、もうピエールを仲間扱いにして、彼は言いました。

ピエールはもう一度、マカール・アレクセーエヴィチが何者であるかを説明し、彼らの来る直前に、充塡されたピストルを持って逃げ出し、奪い取る暇が無かったのだ、と言って、彼の行為を見逃してくれるように頼みました。

「貴方は、私の生命を救ってくれた、貴方はフランス人だ。その貴方が彼を許せとおっしゃるのか❓よろしい、許しましょう。」と、フランス士官は早口に力強く言ってのけると、生命の恩人としてフランス人に昇格させたピエールの腕を取って、一緒に部屋の方へと歩き出しました。

 

庭に居た兵士達は、銃声を聞きつけ、何事だと、犯人を射殺する構えを見せて、どやどやと玄関に飛び込んで来ました。

しかし、士官はそれを制しました。兵士達は出て行きました。

その間にいち早く台所を覗いて来た従卒が、士官に報告しました。

「大尉どの、台所にはスープと羊の焼肉がございました。運ばせましょうか❓」と、彼は言いました。

「よし、それからワインもな。」と士官は言いました。

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(解説)

とうとうピエールの隠れ家にも、フランス兵士達が宿舎を求めてやって来ました、従卒を従えた長身で美丈夫の士官でした。

フランス士官は、フランス語で宿舎にしたいと言っているようですが、ゲラシム達はフランス語を話せません。

士官はフランス語が話せる者は居ないかと探しますが、ピエールは、自分の意図(=ナポレオン暗殺)を遂行するまでは自分の身分も名前も、フランス語が話せる事も隠しておきたいのですね。

 

ところが、その時半開きの台所の扉の陰からピストルを手にしたマカール・アレクセーエヴィチがぬっと顔を出し、狂人のほくそ笑みを漏らしながら、フランスの士官を睨むと、ピストルを上げて狙いを付けます。

すかさずピエールはこの酔いどれ=マカール・アレクセーエヴィチに踊り掛かリ、ピストルを掴んで銃口を上に向けたので、フランス士官は命拾いをします。

 

ピエールは、ボロジノの戦いで、貴族という身分に甘んじて無為に贅沢をして来た自分に対する嫌悪感を跳ね返したいのですね、それ故に全ヨーロッパの不幸の原因であるナポレオンを自分の命をかけても暗殺しようと思っていた人なのです。

特に、恩人の書斎で暮らすようになったこの2日間はそればかりを考えていた訳です。

でも、いくら、『フランス人の』士官だと言っても、ピエールの体は自発的に彼の命を救う方向に動いてしまったのです。

ピエールは、やっぱり無意識下では『平和主義』なのですね。

そこをトルストイはちょっと注目して欲しいがっていると思います。

 

この事件をきっかけに、フランス士官はピエールに対して『生命の恩人』として、ピエールはフランス人だ。と彼としては最大の賞賛を与えます。

しかし、さすがのピエールもこれには閉口して「私はロシア人です。」と言います。

それでも、この士官は喜んでピエールの手を取って感謝の意を示し、ピエールがマカールを許して欲しい、という言葉にも喜んで従います。

 

その間に、従卒が台所を覗き、食事の支度を勧めます。

どうやらピエールとフランス士官ランバールは、奇遇にも食事を共にするという事になりそうです。