気ままな日常を綴っています。 -12ページ目

気ままな日常を綴っています。

いつか静かに消える時まで。。
一人静かに思いのままに生きたい。。

(物語)

雨が止んで霧が淀み、木の枝からぱらぱらと滴が落ちていました。

デニーソフ とコサック大尉とペーチャは、木の皮の靴を履いた歪んだ足で、膝まで没する落ち葉を軽快に音無く踏みながら、森の縁に案内して行くとんがり帽子の百姓の後から、黙々と馬を進めていました。

百姓はちょっと立ち止まって、辺りを眺めてから、木々のややまばらな方へ歩き出しました、葉をまだ散らしていない1本の大木の木の側に立ち止まると、彼は意味有り気に手招きをしました。

 

デニーソフ とペーチャは、そちらの方へ馬を近寄せました。

百姓が立っていた場所から、フランス兵達が見えました。

森のハズレから直ぐに春蒔きの麦畑が緩やかな斜面になっていました、右の方に急な谷を超えて、小さな村と、屋根の壊れた地主屋敷が見えました。

この村にも、地主屋敷にも、丘の斜面にも、庭にも、池や井戸の側にも、端から村に下っている坂道にも、せいぜい400メートル程の所に、流れる霧の中に動いている大勢の人々の姿が見えました。

 

「捕虜を連れて来い」と、デニーソフ はフランス兵から目を離さずに低音で言いました。

コサックは馬を降り、少年を抱き下ろしてデニーソフ の側に連れて来ました。

デニーソフ は、フランス兵達を示しながら、あれは何部隊と何部隊か❓と聞きました。

少年は、凍えた手をポケットに突っ込み、怯えた目でデニーソフ を見上げました。

そして、知っている事はすっかり言おうとする気持ちは見えましたが、返事がしどろもどろで、デニーソフ が聞いている事を肯定しただけでした。

デニーソフ は眉をしかめて少年から顔をそらすと、コサック大尉の方を向いて自分の考えを伝え始めました。

 

ペーチャは忙しく顔を回して、何か重大な事を見落としはしないか、と気を揉みながら、鼓手の顔を見たり、デニーソフ からコサック大尉に目を移したり、村や路上のフランス兵達に目をこらしたりしていました。

「ドーロホフが来ようが来まいが、分捕らにゃならんな❗️。。あ❓」と、痛快そうに目をキラリと光らせてデニーソフ が言いました。

「場所は絶好です。」と、コサック大尉は言いました。

「歩兵は下を進ませようーー沼地を」と、デニーソフ は言葉を続けました。

「歩兵は秘かに庭に接近する。君はコサックを率いてあちらから回る」デニーソフ は村の背後の森を指さしました。

「俺は軽騎兵を連れてここから進む、そして銃声を合図に。。」

「谷は通れませんーー湿地で馬が脚を取られます。もう少し左寄りに回らねば。。」と、コサック大尉は言いました。

 

彼らが低声でこんな話をしていると、下の方の、池に切れ込んでいる谷間の辺りで、1発の銃声が聞こえて来ました、続いてまた1発、そして白っぽく硝煙が上がり、丘の中途に居た数100人のフランス兵達が一斉に叫び立てる声が、まるで楽しげに聞こえました。

咄嗟にデニーソフ もコサック大尉も、さっと後ろへ逃げました。

彼らはあまりに近づき過ぎていたので、銃声と叫び声の原因が自分達だ、と思ったのでした。

しかし、銃声と叫び声は、彼らに関した物では有りませんでした。

下の谷を伝って、何か赤い物をまとった男が走っていました。

どうやら、フランス兵達は、その男に発砲し、叫び立てたものらしいのでした。

 

「おや❓あれは隊のチホンですよ。」と、コサック大尉が言いました。

「やつだ❗️確かにやつだ❗️」

「ちえっ、しょうがないやつだ❗️」デニーソフ は言いました。

「逃げますよ❗️」と、目を細めながらコサック大尉は言いました。

彼らがチホンと見た男は、小川の所まで走って来ると、わざと水しぶきを上げて猛然と飛び込み一瞬行方をくらましてから、真っ黒な濡れねずみになって四つん這いで這い上がり、また走り始めました。

追って来たフランス兵達は立ち止まりました。

 

「全くすばしこいですな。」と、コサック大尉は言いました。

「手に負えぬチョロよ❗️」と、相変わらずムッと下顔でデニーソフ は言いました。

「それにしても。。今頃まで何をしてやがった物かな❓」

「あれは何者ですか❓」と、ペーチャが聞きました。

「うちの尖兵よ、口を捕らえにやったんだよ。」

「ああ。。そうですか。。。」と、ペーチャは何の事やらさっぱりわからなかったくせに、すっかりわかったような顔をして、デニーソフ の最初の言葉から頷きながら言いました。。

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(解説)

はい。ここはデニーソフ がペーチャとコサック大尉達を連れて、フランス軍の群れを偵察に行く場面ですね。

村にも、地主屋敷にも、丘の斜面にも、庭にも、池や井戸の側にも、端から村に下っている坂道にも、せいぜい400メートル程の所に、流れる霧の中に動いている大勢のフランス軍の人々が見えます。

デニーソフ は、大行李をどの部隊が護衛しているのか調べる為に、チホン・シチェルバートゥイという百姓に口を捕らえに遣らせたのですが、一向に彼が戻ってこないので、自ら調べに行っているのですね。

彼は、捕虜にしたフランス軍の鼓手の少年に、このフランス軍がどこの部隊の者達なのか尋ねますが、少年の返事はしどろもどろでした。。

 

デニーソフ は、仕方がないので、自分の予想をコサック大尉に話して聞かせ、どのような作戦で動くか、二人で相談します。

ペーチャは、何が何だか良く状況が把握出来ない様子ですが、何か重大な事を見落としはしないか、と気を揉みながら、鼓手の顔を見たり、デニーソフ からコサック大尉に目を移したり、村や路上のフランス兵達に目をこらしたりしています。

デニーソフ は、獲物❓を目の前にして、もうドーロホフが来ようが来まいが、絶対に襲撃する気マンマンです。

 

その時、下の方の、池に切れ込んでいる谷間の辺りで、1発の銃声が聞こえて来ました、続いてまた1発、そして白っぽく硝煙が上がり、丘の中途に居た数100人のフランス兵達が一斉に叫び立てる声が、まるで楽しげに聞こえて来ました。

下の谷を伝って、何か赤い物をまとった男が走っていました。

どうやら、フランス兵達は、その男に発砲し、叫び立てたものらしいのでした。

コサック大尉とデニーソフ は、その赤い物をまとった男が、口を捕らえに遣らせたチホンだと認識します。

こんな白昼に堂々とフランス軍のど真ん中に現れたチホンを見て、デニーソフ は呆れ返っています。

 

チホンはチホンで、すばしっこくフランス兵達をかわし、うまいこと逃げ切った様子です。

一体何が有っているのかさっぱりわからないペーチャは「あれは何者ですか❓」とデニーソフ に問いかけますが、デニーソフ の回答の意味がさっぱり分かりません。

しかし、ペーチャは、すっかりわかったような顔をして、デニーソフ の最初の言葉から頷きながら聞いていました。

お早うございます♪  今朝は、令和8年7月22日の日記です♪

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こんばんはー♪  現在18時16分です。

室温31.4度。湿度47%で、風があるので快適です。

 

これ、たった今、パソコンで写真を編集しようと思って開けた画面ですね。

様々な世界遺産の風景が毎日入れ替わりでて来ます、最近はね。

これはかの有名な『ノイシュバンシュタイン城』ですって❣️

中世のお城じゃなくて近世に建築されたんだって〜。へえ〜。

こういうの好きだから、行ってみたいな✨✨

まあ、状況によっては1回はヨーロッパ行くかもねー。期待しときましょ♪♪

(その前に母親の用事だな。。(^。^))

 

野次馬だからネットで内部の画像お借りしましたわ、貼っとこ♪♪

昔の王族ってすごいわ💦

また、それに忠実に働く国民❓もね。

みんな手作りだからそりゃ芸術文化が流行るわな。

 

はい。アホな話はこの位にします。

今朝は5時40分くらいだったかな。。

明るくなってから朝ごはんです。

まあ、大人しくなっているのは良いのですが、マーマレード塗りすぎですね💦

 

今朝は、英字新聞も比較的読みやすい部分だったし、本業もあんな風(どんな風❓)だからもう動かないのが正解じゃろ〜と、朝からカフェに行くという、『子供から夢見ていた生活を実現』しに行きましたわ。

この白い夾竹桃のお花、一回は散ってしまって、また新たな花芽が咲きそろっています。

これね、無精者のお庭なら地面に枯れた花がベタベタ張り付いているんですよ💦

ところが、ここは、ウチのマンションの管理人さんが毎朝綺麗に掃き掃除をなさるので、本当に気持ちよくお花を鑑賞できます✨

今日も、挨拶をしましたわ。

 

それから栗の実観察も。

まあ、こんなもんね〜♪

 

この栗の木は比較的大きいのですよ〜〜。

ちょっと上を見上げるとたわわに実がなってますわ。

9月の始め頃から落っこち始めるだろうから期待しましょ✨

 

今朝は赤坂門です。

本当は天神まで行きたかったけどね、暑くって💦

ポイントでいただいた100円引きクーポン券を使わせていただきましたわ♪♪

 

11時半くらいまで居たかな。。

最近、この周辺にはマクド赤坂門店(➡︎ここのマクド様はちょっと居にくい)、コメダ珈琲店とカフェが出来まくっているので午前中はお客さんがそこまで居ないですね。。

閉店しない程度には繁盛していて欲しいものです。

 

帰りに大名町のマックスバリューでかき氷の小豆の4個組と餃子の皮(そのうち、予製の予定)とサッポロ黒ラベルの缶ビール大を1本買いました。

まあ、お会計が少額なので、今朝管理人さんにお会いしたのも縁だろう。。と帰りにビールを差し入れました。(帰宅後の休憩にね♪♪)

 

お昼ご飯は、ひじき、かぼちゃ、ちょっとした野菜類と味卵半分、豚こまのソテー、梅干入りお海苔のおにぎりです。

多分。。嫁からひじきもお米も梅干しも貰っているんで、原価は200円にもならないと思います。

外食する気には到底なれませんね。。今の所ですが。(暇だし💦)

 

はい。別に労働もしていないのにかき氷もいただきましたわ💦

今日、さらにストック増やしたしな〜。

 

午後は、適当にソファーに寝っ転がったり、英字新聞を解読したりしていました。

いつものテーブルの上の敷物がいつからか忘れるくらい前なので、流石に洗わにゃ〜と洗いましたな。

100年くらい前のもんです。あちこちシミの上に修理でニス❓を塗った跡がありますが、お気に入りですね(^。^)

 

で、晩御飯はこれまた嫁にもらった乾麺を湯がいたの。

もう、昼を食べ過ぎたので、これくらいがちょうど良いですわ。

 

と、今日も省エネと節約に貢献❓した1日でしたわ。

でも、それが自分に合っているんでなんも思わないとですよ(^。^)

 

それでは、今日も良い1日をお過ごし下さいね💞

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(余談)

The Diet, Japan's parliament, enacted on Friday a bill to raise the caps on fees for foreign nationals' applications related to residence status by up to 30-fold.

日本の国会は金曜日、外国人の在留資格に関する申請手数料の上限額を最大で30倍に引き上げる法案を可決・成立させた。

  enact:法律などを制定する・成文化する(他動詞)

  the caps on fees:手数料の上限

  application:応募・申請、適用・応用

  related to〜:〜に関連した

  residence status:在留資格

  by up to 30-fold:最大で30倍まで(増える/減る)

 

The revision to the immigration control and refugee recognition law was enacted at Friday's plenary meeting of the House of Councillors, the upper chamber, after passing the House of Representatives, the lower chamber, in April.

入管難民法の改正案は、衆議院を四月に通過した後、金曜日の参議院本会議で可決・成立しました。

  revision:改訂、訂正、修正、校閲

  the revision to 〜:〜に対する改訂、〜の改正、〜の見直し

  the immigration control and refugee recognition law:出入国管理及び難民認定法

  refugee(レフュジー):難民、亡命者(可算)

  recognition:認識、認めること、(正式な)承認(不可算)

  plenary:全員出席の、完全な(形容詞) 総会、本会議

  

 In the Upper House, the measure won majority support from the ruling camp of the Liberal Democratic Party and the Japan Innovation Party, as well as opposition forces including the Democratic Party for the People and Komeito.

国会の参議院では、自民党と日本維新の会からなる与党勢力に加え、国民民主党や公明党などの野党勢力も賛成し、この法案は多数の支持を得て可決された。 

  the measure:その法案➡︎この場合の意味

  the ruling camp:与党陣営

  opposition forces:野党勢力、反政府勢力

  the Democratic Party for the People :国民民主党

 

The major opposition Constitutional Democratic Party of Japan rejected the bill, citing the possibility of severe impacts on applicants for refugee status.

日本の主な野党である立憲民主党は、この法案が難民申請者に深刻な影響を及ぼすおそれがあるとして、反対した。 

  refugee status:法的に難民と認められている人

  applicants for〜:〜の申請者➡︎applicant(応募者・申請者)

 

The bill calls for raising the ceiling to 100,000 yen for permission to change residence status and extend the period of stay, and to 300,000 yen for permission for permanent residence.

 At present, the cap stands at a uniform 10,000 yen for the three categories.

法案は、在留資格の変更許可および在留期間の更新許可について、その上限額を10万円に、永住許可については30万円に引き上げることを求めている。
現在、これら三つの区分の上限額は一律1万円となっている。

  residence status:在留資格

  extend the period of stay:滞在期間を延長する

  permanent residence:永住権

  at a uniform〜:均一な〜で、一律〜で

(物語)

途中ずっとペーチャは、立派な士官に恥じない態度で、以前に知っていた事を仄めかさずに、デニーソフ に対するにはどうしたら良いか、とそればかり考えて来たのでした。

ところが、デニーソフに笑顔を向けられると、ペーチャは途端に目を輝かせ、嬉しさに真っ赤になって、せっかく稽古して来たしかつめらしい態度を忘れてしまい、どのようにフランス軍の間を突破して来たか、このような任務を与えられてどれ程嬉しかったか、もうヴャージマ付近の戦闘に参加したが、その戦闘で1人の軽騎兵がどのような抜群の手柄を立てたか、などという話を語り始めました。

 

「よく来た。君に会えて嬉しいよ。」と、デニーソフは彼を遮りました。

そしてその顔は又落ち着かぬ表情に戻りました。

「ミハイル・フェアクリートゥイチ」と、彼はコサック隊長をかえりみました。

「これは又ドイツ人からだよ。彼(=ペーチャ)はそこに勤務しているんだ。」

そしてデニーソフ は、今届けられた手紙の内容が、輸送部隊襲撃の為に共同作戦を取ろうというドイツ将軍からの再度の協力要請である事を、コサック大尉に語りました。

「もし、明日決行しなかったら、ヤツに鼻の先からさらわれるぞ。」と、彼は結論を下しました。

 

デニーソフ がコサック大尉と話している時、ペーチャは、デニーソフ の冷淡な調子に戸惑い、その原因がズボンをだらしなく膨らませていたからだ、と考えて、外套の下で誰にも気づかれぬようにそっとズボンを直し、出来るだけ軍人らしい勇ましい姿に見せようと努めました。

「隊長殿(=デニーソフ )の命令をお受けしたいのでありますが❓」と、ペーチャは挙手の礼をし、稽古して来た副官と将軍の演技に再び戻りながら、デニーソフ に言いました。

「それとも隊長殿(=デニーソフ )の指揮下にとどまるべきですか❓」

「命令❓。。よし、君は明日までと留まれるか❓」と、デニーソフ は考え込みながら言いました。

「えっ❓どうぞ。。貴方の所に留まって良いのですか❓」と、ペーチャは叫びました。

「でも。。君は将軍からどんな命令を受けて来たのだねーー直ちに帰れという命令じゃないのかい❓」と、デニーソフ は聞きました。

「いや、将軍は何も命じませんでした。僕は構わないと思いますが❓」と、ペーチャはデニーソフ の意向を尋ねるように言いました。

「まあ、よかろう。。」と、デニーソフ は言いました。

 

そしてデニーソフ は部下達の方を振り向くと、彼は、部隊は森の番小屋付近の定められた休憩地に進む、キルギス馬の士官は(この士官は副官の役を勤めていました)ドーロホフを探しに行き、彼の部隊が何処に居るか、今夜打ち合わせに来るかどうかを確認せよ、という命令を下しました。

デニーソフ 自身は、コサック大尉とペーチャを連れて、シャムシェヴォ村に面した森の縁に近づき、明朝の攻撃を向けるべき地点のフランス軍の配備状況を偵察する事にしました。

「おい、髭面、シャムシェヴォ村へ案内しろ。」と、彼は案内の百姓に声を掛けました。

 

デニーソフ とペーチャとコサック大尉は、数名のコサックと捕虜を乗せた軽騎兵を連れて、左手の谷へ降り、森の縁の方へ進んで行きました。

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(解説)

ペーチャは、デニーソフ への手紙を届ける道すがら、どのようにしたら立派な士官に恥じない態度で手紙を渡せるか、そればかりを考えて来たのですね。

その手紙の内容は、輸送部隊襲撃の為に共同作戦を取ろうというドイツ将軍からの再度の協力要請でした。

デニーソフ は、大部隊に獲物をさらわれたくないのですね。

 

その様子をずっとみていたペーチャ(彼は、このドイツ人将軍の下で勤務しているのですね)は、デニーソフ の返事をもどかしい思いで見ています。

そして彼は、デニーソフ の機嫌が悪いのをなんとなく察知し、それは自分のズボンが膨らんでいる女々しい格好のせいだと、如何にも子供らしく思い、急いで自分のズボンの膨らみをしぼませ軍人らしい勇ましい姿に見せようと頑張ります。

 

待ちきれないペーチャは「隊長殿(=デニーソフ )の命令をお受けしたいのでありますが❓」と、挙手の礼をし、稽古して来た副官と将軍の演技に再び戻りながら、デニーソフ に尋ねます。

「それとも隊長殿(=デニーソフ )の指揮下にとどまるべきですか❓」

ペーチャは、特に直ぐに自分の部隊に戻ろ事を命令はされていなかったのですね。

この言葉を聞いて、デニーソフ は、一つこの少年を鍛えてやろう、ロストフの弟だし。。とでも思ったのでしょうか、彼はペーチャに明日まで自分の部隊に留まるように命令します。

ペーチャは喜んでデニーソフ の言いつけを了解するのですね。

 

そして、デニーソフ は、コサック大尉とペーチャを連れて、シャムシェヴォ村に面した森の縁に近づき、明朝の攻撃を向けるべき地点のフランス軍の配備状況を偵察に出かけて行きます。。