お早うございます♪ 今朝は、令和6年6月28日の日記です♪
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こんばんはー♪ 現在17時39分です。室温24、3度。湿度77%です。
涼しいです〜❄️ ノースリーブの自宅用の木綿のワンピースですが、扇風機はつけていません。
外は曇り空で、この時期の割りには暗いですね。。電灯を点けています。
さて。。今朝は5時半くらいに起床ですね。
久し振りにトーストとバナナの朝食です。
コーヒーは昨朝汲んでおいた飲み水分で作りました。貴重なお水です💦
冷蔵庫に色々お野菜とかの食材が残っているので、なるべく自炊で行きたいものですね。
まず、洗いごぼうが一本残っていたので、それと人参と油揚できんぴらを作りました。
日曜日までに食べ切るつもりです。
飲み水が、冷蔵庫に昨朝汲んでいた分のみですので、ごぼうのアク抜きも1回のお水でしただけです。
いつもは水道水の蛇口からふんだんに水を使ってアク抜きしますけれどね。
これ以外は本業の時間までブログフォローチェックとかコメントとかですね。
そして今日も読書です。
「戦争と平和」ですが、ロシア軍退却中にエンス河(たぶんね)の上の橋を焼却する任務をニコライ・ロストフが居る第二騎兵中隊が命じられるのですね。
しかし、フランス軍の大砲の射程距離内で橋を焼くという危険な業務なのですよ。
第二騎兵隊は、砲の嵐の中、橋を焼却するのですが、その戦場の描写がまた。。。
そしてですね、戦場の描写と平和な風景が同じ画面なのですね。オーストリアの風光明媚な風景の中で戦争って有っているので。
だからまさに「戦争」と「平和」を同一画面で見比べているような感じがするのです。
これ程の説得力ってないな。。と思いながら読んでいました。
小学生の頃は、両親始め先生方は戦争体験者が多かったのですが、戦争の実写映画を学校で見る場合、「あんたちは戦争は知らんから」と上から目線で言われて、平和=今の自分達の生活、戦争=親の年代が経験した不幸 という構図で。なんとなく親世代>子供世代道な優劣が付けられていたみたいでね。。そこが何となく「気が引ける」感じで鑑賞せざるを得なかったものです。
で、先生に名指しされたらこう答えていましたよ。
「私達の今の平和な生活は、戦争を体験された多くの日本人の犠牲のもとに成り立っております。食べ物は粗末にせず、先生やお父さん・お母さんの言うことをきちんと聞いて立派な大人になるように勉強させていただきたいと思いました⬇︎」とね(^。^)
あ。。劣等生でしたけれどね、わたし。
ま。また、こんなおかしな思い出話をしてしまいました。
要するに、トルストイの「戦争と平和」は、同じ土俵に「戦争」と「平和」を並べて読者に評価させるのですよ。
これほど戦争という残忍さを説得する描き方はないな。。と思って。。ただ、それだけなのですけれどね。
はい。本業の方は今日は何もせす。。です。
10時くらいから英会話のテキスト(2022年4月号)を持って天神です、いつものようにですが。
で、帰宅は13時ちょっと前かな。。
帰りにサニー赤坂門店で2リットル入りの飲料水、きゅうり1本、アイス、柿の種をゲットしました。
アイスと柿の種は余計なお買い物ですけれど。。
この箱入りアイス。。6本入りで179円+税で「安い❣️」と思って購入したのですが。。昔知っている「ブラックモンブラン」の半分の大きさで、チョココーティングの厚さも半分くらいでした⬇︎⬇︎
う〜ん。。。。これだったら300円で元の大きさの方が嬉しいです。
昼食は昨日と同じ「節水料理」です。
でも、お皿やお鍋は水道水で洗っています。
飲み水だけですね。。神経使っているのは。
午後からは、読書の考察などをしたり英作文をしたりして遊んでいました。
あまりお腹が空いていないけれど、夕食はこんな感じです。
朝作ったきんぴらごぼうと白いおにぎり(塩なし)と塩サバ(ノルウェー産)です。
この塩サバがめちゃくちゃ美味しくて、尻尾の方よりも断然腹身ですね。。
この年代になったら、夫婦2人で塩サバ食べるとか有ると思うのですけれど、どっちがどっち食べるで喧嘩とかするんかいな❓とか、またまたツマンナイ想像をしていました。
ま。こんなんで大ゲンカして別れるとか何とかなる場合は、「その自己主張の奥に相手に対する冷めた愛情」っていうのが見えるっつう事なんでしょうけれどね。ま。この位にしておきますわ〜〜♪(^。^)
さて。。今日は大脱線傾向なので、この辺にしておきます。
いつも私のツマンナイお話を聞いて下さって有り難うございます♪
今日も良い一日をお過ごしくださいね💞
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(余談)
「戦争と平和」がようやく面白く読めるようになって来ている。
"War and Peace" is finally starting to become interesting to read.
finally:ついに、とうとう、最終的に(副詞)
be starting to 動詞原形:start to do が現在進行形になってるだけ。
しかし、全編読みきれるかどうか自信がない。
However, I am not confident that I will be able to read the entire story.
水道水をもっと流さないと飲めない状態だ。
I can't drink the tap water unless I flush it more.
水道水:tap wate tap:(水道・パイプなどの)コック、蛇口(可算名詞)
unless:〜でない限り、もし〜でないならば、〜なら話は別だが(接続詞)
flush:(水・液を)どっと流す、(トイレ・下水・街路などを)水で流す(この場合他動詞)
しかし、洗い物には水道水を使っている。
However, I use tap water for washing dishes.
旅行までに、冷蔵庫の食材を食べきってしまいたい。
I want to eat up all the food in my refrigerator before my trip.