お早うございます♪ 今日は令和6年4月24日の日記です♪
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こんばんはー♪ 現在17時53分です。今日はとても良いお天気ですので、外はまだまだお日様が照っています。
室温20、2度。湿度59%です。
今朝は早かったですね。。
まずは、ホットコーヒーを入れて飲んでいます。
雨が降っているので、植木の水遣りはしなくて良いみたいですね。。
ブログフォローチェックの方も、まだそんなに投稿がなされていない時間です。
ゆっくり温かいコーヒーを飲みながら英語の通読ですね。。
ちょっとダイエットをしたいので、朝ごはんのお粥を炊いている所です(^。^)。
続けて朝ごはんですね。
人参のきんぴら、ミニトマト、きゅうりの酢の物、オカカを乗っけたお粥ですね。。
やっぱり朝のお粥は美味しいです💞
今朝は外は15度くらいかな。。
涼しくて湿気も高いので、パンジーやビオラ達がとっても瑞々しいですね。。
九州は温暖なので、冬の花達は、今頃のシーズンだとアブラムシとかがつき始めます。
北側のベランダですので、あと1ヶ月は大丈夫かな。。頑張ってもらいましょう〜♪
英会話のテキストは今日は2022年1月の第4週目から2022年2月を全部通読のノルマですね。
これは昼ごろまでノルマ終了する事が出来ました。
それから、明日は廃品回収(古紙とか)の日なので、お菓子の段ボール紙をまとめます。
前回は12月20日頃に纏めたと思いますので、結構優秀❓な量かな。。
でも。。「柿の種」は紙の包装紙じゃないので、あれが紙の包装紙なら倍近くあったかもですね〜💦💦
ま。。とにかく、お菓子は控えようと「一応」思っています💦
本業の方は、1銘柄100株だけ買いました。
ただ、これは少し利益が乗って税引後に今日引き出した金額以上になったら、さっさと売却の予定ですね。。
まあ、そんな「絵空事」を描いていて成功した試しはありませんけれどね💦
とにかく2週間ほど放置しておきます。
昼食は、やっぱりお粥と肉野菜炒めですね。人参のきんぴらは食べきってしまいます(^。^)。
キャベツの下にも豚肉が隠れています。2切れほど。
生姜醤油につけて片栗粉をまぶして焼いています。
キャベツや人参、ブロッコリーは茹でて、最後にあえて塩をしただけですが、これは美味しかったですね💞
明日も作ろうかな。。と思いました。
午後からは、姉の所にお菓子でも送ろうかな。。と大丸に行きました。
この薔薇は四季咲きですが、本当に綺麗なのです。
もう少し開いた方が綺麗かな。。
大丸でメリーのチョコレートをいくつか買って、ドトールで「荻原守衛」の伝記を読みきってしまいました。
まあ。。守衛(碌山)は、夫・相馬愛蔵の浮気に苦しむ相馬黒光を守り続けます。
長男である相馬愛蔵は、郷里の安曇野に、農繁期は手伝いに行かねばなりませんでしたし、黒光は東京の中村屋を守らなければならなかったからですね。。
碌山は、黒光の子供達の面倒を見たり、中村屋を手伝ったりしながら製作に励むのですね。
碌山の気持ちは黒光にあったとは思いますが、もっと純粋な心で接していたように思います。
もう、自分の死期も感じていたようですし、作品を通して自分の思考や生き様を表現したように思います。
なんか、伝記を読んでいると、このような芸術家の作品にあれやこれや理由づける意義はナンセンスなような感じがしてきました。
感想は、このくらいですね。。
帰りは15時過ぎかな。。舞鶴公園のこの時間の新緑は美しい。。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
買ってきたチョコレート。
明日荷造りして、別便で手紙などと一緒に送ります。
姉は孫が2人いるので☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
帰宅後は、なんか体が軽いからいいか〜で柿の種小袋1袋とビスケットをいただきました(^。^)
夕食もお粥ですね。。
このあいだのミニの卵焼き器で1個の卵焼きを作りましたが、卵汁は半分ずつ2回に分けて焼くべきでしたね。
色むらが酷すぎる〜〜〜💦
ま。。今日も平和に過ぎ去ろうとしています。
いつも私のどうってことが無いお話を聞いて下さって有り難うございます♪
今日も良い一日をお過ごしくださいね❣️❣️
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(余談)
まあ、荻原守衛(碌山)の伝記を読んでいて、こんな英作文を作りましたが、人格者の守衛(碌山)がどう思いながら芸術に立ち向かったのか詮索するのは、一般人の「愚かな詮索」だとは基本的に思っております。
伝記自体は、この人の人柄や生い立ちなど精神的な背景がきちんと述べられており、決して恋愛に溺れるような人物では無かったと思いますね。ま。。英作文ネタで記載してるだけですね。
守衛と黒光との間には精神的な恋愛感情があったと思う。
I think there was a spiritual romantic feeling between Morie and Kuromitsu.
spiritual:(肉体的・物質的と区別して)精神(上)の、精神的な、(物質界のことと区別して)霊的な(形容詞)
romantic feeling(s):恋愛感情
しかし、明治時代において、妻が家族や家を捨てることは非常に困難だった。
However, in the Meiji era、it was extremely difficult for wife to abandon her family and home.
the Meiji era:明治時代 era:(イラ)(著名な人物または歴史的な事件などで特徴づけられる)時代、時期、紀元、代
abandon:(アバンダン)見捨てる、放棄する、断念する(他動詞)
そして、何よりも黒光自身、家庭を選択していたのだ。
And above all else, Kuromitsu herself had chosen family.
above all else:何よりも
そこに守衛との精神的なギャップがあった。
There was a mental gap between Morie and Kuromitsu .
姉の孫達の為にデパートでチョコレートを買いました。
I bought some chocolates for my sister's grandchildren at the department store.