天神地下街を「建造物」として初めてマジマジと見たわ。 | 気ままな日常を綴っています。

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いつか静かに消える時まで。。
一人静かに思いのままに生きたい。。

今日(11月5日)も晴天。

11月の朝は気持ちが良い。

休日(土曜日)の散歩は、いつも裏手の舞鶴公園から福岡城跡の敷地を抜けて天神まで歩く。

 

 

小鳥たちが賑やかにさえずっている。

こんな赤い木の実にスズメ達が大勢群がっている。

秋は、小鳥達にとっても嬉しい季節らしい。。

 

福岡市は、大陸との間の玄関口なので街の中をお花でいっぱいにしよう。。と言う運動がなされている。

中央区でも繁華街の天神は、市役所もバックアップして花壇を維持しているそうだ。

同じ中央区でも我が家の近所は、ボランティアの方がお世話をしてくださっている。

 

 

天神地区の大通りの中央分離帯の花壇が見事。

もうすぐパンジーやビオラにお花が変わるからもっと華やかになるだろう。

 

 

こう言う良いお天気の日は、天神地下街ではなく地上を歩いて居たが、少し肌寒い。。

冬はもうすぐ側まで来ているね。

天神地下街に降りてみるともうクリスマスのイルミネーションが。。⭐️

 

この天井を写していて「アレ❓」と思った。

そもそも天神地下街は昭和51年に19世紀のヨーロッパをイメージしてデザインされたものである。

天井は、こんなに手の込んだアイアンのアール・デコ調の美しい細工だったんだって初めて気がついた。

当時は、日本は高度経済成長期でこのような高価な建築が可能だったんだろうね。

ゆくゆくは「重文」なんかに指定されてもおかしくないレベルだな。。とアンティーク好きの私は思うのである。

 

 

当時の石畳も円形に組まれ、これはかなり困難な仕事と思われる。

本当に美しい。。

まー、当時は「歩きにくい」とか言われていたみたいだけど。

ハイヒールじゃなければ問題無いと思うけどね。

 

 

さて、天神地下街は、2005年に福岡市営地下鉄の七隈線の開業に伴い南に延長された。

このお写真以降は、新しい部分の天神地下街である。

普通に歩いている分には全く違和感は無い。うまいこと連結されたものだと感心する。

しかし、天井の細工は次の2枚のお写真のように細工はかなり簡素化されている。

多分、手前の天井のお写真のものはまだ予算があった時のものであろう。

より南に行くともはや曲線の唐草紋様は描かれなくなっている。

 

 

石畳もかなり「簡素化」されている。

レンガ張りされているところは、「それでも」頑張っているかな。。。

歩きやすいだろうけど、よくよく見ると北側の天神地下街のクオリティーにはかなり劣る。

ま。税金投入されているから仕方ないのだけどね。